東北フェアにて だだちゃ豆 元祖じんだん饅頭/だだちゃ豆 元祖じんだん饅頭/福島銘菓 栗本陣

 

だだちゃ豆 元祖じんだん饅頭  160円税込 252kcal/100g

名称 和菓子

原材料  砂糖(国内製造)、枝豆・大豆、小麦粉、水飴、食塩、蜂蜜/トレハロース、膨張剤 (一部に小麦・大豆を含む)

直射日光、高温多湿をさけ 涼しいところで

製造者 じんだん本舗株式会社大江(山形県南陽市

蛋白質8.6g脂質4.8g炭水化物44.3g食塩相当量0.1g/100g

直径5 高さ3cm 50g くらい

断面が綺麗な緑色

豆部分には塩の隠し味も

薄い白い皮

ところどころ餡が見えるようにしている

確かに枝豆の味

甘さと塩味と 甘じょっぱい餡

豆は粗く潰されていて、時々食感あり

やまがた銘菓「元祖じんだん饅頭」

40年以上愛され続けた大江の伝統とこだわりの味

やまがた銘菓「じんだん饅頭」の元祖の味と風味です。だだちゃ豆たっぷりのじんだん餡を、薄皮で吹雪模様にやさしく包みました。お口いっぱいに風味が広がります。見た目に美しく、食べて美味しい枝豆の風味そのままに作り上げました。

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じんだん本舗 大江|元祖じんだん饅頭・じんだん大福

 

 

家伝ゆべし 2個入 270円税込 81kcal/33g/1個

かんのやの「家伝ゆべし」は薄く伸ばしたゆべし生地の中央にあんを置き、三方をつまんで包み込み蒸しあげたお菓子です。 ゆべし生地は、ほのかな醤油の香り。もちっと、それでいて、やんわりと噛み切れ。あんは、滑らかで、引き際の上品な甘み。けしの実の食感が、香ばしい余韻を残す。かんのや伝統のゆべしです。 

和生菓子

原材料  砂糖(国内製造)、上新粉、こし餡(小豆、砂糖、還元水飴)、醤油、イソマルトオリゴ糖澱粉、けしの実、食塩/膨張剤、(一部に小麦・大豆を含む)

直射日光、高温多湿をさけ常温で

製造者 株式会社 かんの屋(福島県郡山市

たんぱく質:1.0g 脂質:0.1g 炭水化物:19g 食塩相当量:0.2g/33g

16.5x10cm 87g くらい

凸版印刷株式会社 鮮度保持剤Fいり

6.5 6.5 6.5の正三角形 高さ3cm

ケースのそこ 取り出しやすく空洞 その分 ケース底面もペタペタする

全体的に上側表面にけしの実

中にこし餡

餅は柔らかいが弾力もあり、食感もしっかりあるタイプ

羽二重もちよりはしっかりタイプ

ほんのりお醤油味

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家伝ゆべし2個入|かんのや福島お菓子

 

 

福島銘菓 栗本陣 600円税込 2個入り 107kcal/1個

北海道十勝産小豆を使用し、時間をかけて ゆっくりと炊き上げた自家製のこし餡に、 風味豊かな一粒栗を丸ごと贅沢に。 国産最上級羽二重粉と白玉粉を練り込んだ 絹の様に透き通ったお餅で包みました

菓子

原材料  砂糖(国内製造)、小豆(北海道産)、栗甘露煮(くり 砂糖)、餅米粉、水飴 麦芽糖、粉末油脂/トレハロース グリシン 酒精 ソルビット 酸化防止剤(V.E V.C) 漂白剤(亜硫酸塩) クチナシ色素 乳化剤(大豆由来) カゼインNa 香料

直射日光、高温多湿をさけ

製造者 株式会社 ニュー木村屋(福島県福島市

たんぱく質1.42g 脂質0.23g 炭水化物24.78g 食塩相当量0.03g/1個

13.5x6.5cm 101g

5.5x5.5x3.8cm

開封後は要冷蔵10度以下で

エバーフレッシュ入り

直径4 高さ2.5cm 41g

渋皮の会ない栗甘露煮 大きい

栗本来の甘さを生かし 甘すぎない

直径2.8 高さ2cm くらいもある

こし餡 求肥 粉

栗が大きい 贅沢なお菓子

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栗本陣 | 【公式】ニュー木村屋 - 福島銘菓 | 風味豊かなふるさとの味〈和菓子・洋菓子〉

 

 

バター餅 500円税込 6個入り 129kcal/50g

名称 菓子

原材料 もち粉(国内製造) 砂糖 バター 澱粉 食塩/トレハロース 加工澱粉 酵素 乳化剤

直射日光をさけ冷暗所に

製造者 株式会社 亀饅(かめまん)( 福島県須賀川市西川町)

蛋白質0.65g脂質0.1g炭水化物31.2g食塩相当量0.05g/50g

ホームページには出ていなかったので 主力商品ではないのかな

14x10cm 118g お菓子は110gくらい

アイリスファインプロダクツ株式会社 サンソカット入り

4〜5cm 厚み1cm弱

羽二重餅 甘さそれなりにあり

後からほんのりバター?わかるようなわからないような



バター餅 - Wikipedia

バター餅(バターもち)は、北秋田市で40年以上前から地域で食されてきたという郷土菓子。水に一晩浸したもち米を搗き、他の材料(バター・小麦粉・卵黄・砂糖など)を加えて混ぜて作られているバターを入れることで時間が経っても硬くなりにくく、餅の柔らかな食感が保たれているという特徴があり、このことから伝統的方法で冬に狩猟をする「マタギ」たちの間で保存食として用いられていた