金の生チョコレート 華やぐカカオ 64g 375円（税込）41kcal/8g ８粒
名称 チョコレート
原材料 カカオマス（カカオ豆（パプアニューギニア、ガーナ、ベネズエラ））、砂糖、生クリーム、植物油脂、全粉乳、洋酒、乳糖／ソルビトール、乳化剤（大豆由来）、香料、酸化防止剤（ビタミンＥ、ヤマモモ抽出物）
２３度以下で
製造者 株式会社 ロッテ（東京都新宿区）
製造所 株式会社 ロッテ 浦和工場（さいたま市）
蛋白質0.5g脂質3g炭水化物3.7g食塩相当量0.0024g
糖質3.1g食物繊維0.6g/8g
アルコール分0.8%
12.3x9.6x5cm
4.2x7cm
包み紙は３種類
黒 茶色 オレンジ
多分 中身は同じかな
直径2.8 高さ１.６cm
１mmの薄いチョコに包まれ
中の方が柔らかく フルーティーで洋酒味
かなりグレードの高いチョコボンボン
え、こんなのコンビニでこんな値段で買えるんじゃ
ショコラティエさん困るんじゃー というほどグレードが高かった
も ケーキ屋さんで買わないで
このチョコでいいんじゃ‥
金の生チョコレート 華やぐカカオ 64g | セブンプレミアム公式
セブンプレミアムゴールドに「金のチョコレート」が2種類登場！
“カカオの香り・なめらかさ”を両立させた“まるで専門店クオリティ”の本格生チョコレート。フルーティなカカオの香りと酸味、生クリームを贅沢に使用し、優しいくちどけを実現。薄いシェルに包み込んだ生チョコレートに仕上げました。上質なカカオの風味のなめらかな生チョコレートは、洋酒の奥深い豊かな味わいもあいまって、食べた後の余韻までお楽しみいただけます。
生チョコレートのなめらかなくちどけとカカオの風味が味わえる“まるで”専門店クオリティを追求
●パプアニューギニア産カカオマス： センターの生チョコレートにはパプアニューギニア産のカカオを使用し、フルーティーな風味と酸味が特徴です。
●生クリーム：国産生クリーム(※¹)を贅沢に使用しなめらかなくちどけに仕立てました。
●洋酒：生チョコに複数の洋酒を加え、芳醇ながらも爽やかな香りで奥深い豊かな味わいを実現しました。 （※¹生チョコレート規定の場合、生クリームの配合は10％以上）
映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』
を見に行った
忘れていたから その後、また
『チャーリーとチョコレート工場』も見直した
ま 元々この話 児童小説が原作らしい
『チャーリーとチョコレート工場』は２００５年の作品
主演ジョニー・デップは４０歳ちょっとくらいだった
年齢不詳みたいな役柄
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』
主演ティモシー・シャラメ ３０歳くらいかな
前回は父との話
今回は母との話
ちょっと父と母が噛み合わないような気もするが
そこはまあ 児童文学
前回のガラスのエレベーターほどの派手なシーンはない
キリン登場が派手なくらい？
ヘンテコさや、風刺は今回はあまりない
前回レシピを盗んだという、名前だけしか出てこなかった
スラグワース プロドノーズ フィクルグローバーが大き登場
ウンパルンパは前作では身長132cmのスタントマン ディープ・ロイが一人で165人のウンパルンパ役をこなした。と wikiに出ている。
今回はヒュー・グラントが緑の髪の毛のオレンジ色の人として、ウンパルンパで出てくるが彼は一人 踊ったりコミカルな動きはするが身長は合成だろう
チョコレートに溺れる、チョコレートまみれは前回でもあったけど
映画を観たあとで 溶かしチョコをシモンコール ホットチョコレートで作った
湯煎でとかして
最後の最後だけ牛乳でして
あんなにサラサラだと、どれだけ水分が多いのかな〜
あ でも 色は左上みたいな色だけど
サラサラ具合は右上みたいな〜？
と
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
何トンものチョコの原液だったとしても、髪の毛が混じっていたり、
ましてや、人が漬かっていたりした原液って
ちょっと嫌だなと思ったり
前回は板チョコがメインだけれど
今回はチョコボンボンがメイン
温暖で湿度の高い日本では２３〜２８度を超えることが多いので
チョコボンボンをそのまま瓶に入れるって くっつくやろ 溶けるやろ
なんだけど
瓶にそのまま カラフルなチョコボンボンを入れているんだ
出てくるボンボン 皆とてもカラフル
水色だとか〜
あ、でも、警察署長さんの車からは 紙が大量に出てきたから
包まれている？いや 箱に入れる時の
敷紙か？
いやー チョコが食べたくなるけど
キリンチョコもあまり魅力的ではないし
と
でもきっと潜在意識に刷り込まれ
チョコを買ってしまうという行動に出てしまう
日本のコンビニチョコは素晴らしい
全然羨ましくないぞ
