スフォリアテッラsfogliatella専門店オスピターレOSPITALEさん
スフォリアテッラはイタリアナポリの伝統菓子
ここ10年ほどで急速に日本で流行り出したお菓子
生地がパイ生地のような違うような もっとパリパリしているような
という菓子パン
パイよりも層は分厚いと思う そしてずらして重ねる
イタリアは中東に近くて
中東のフィロという薄い生地に似ていると思う
トルコのバクラヴァなどで使われるパイ生地のような生地だ
wikipediaにはこう出ている
スフォリアテッラまたはスフォッリャテッラ (sfogliatella)は、イタリア、ナポリ地方の名物の焼き菓子。その名称はイタリア語で"ひだを何枚も重ねた"という意味を持つ。アマルフィ地方の修道院が発祥であるとの説がある。スフォリアテッレ(sfogliatelle)は複数形。 貝殻をかたどったひだが何層もあるパイ状の生地の中にリコッタチーズ、カスタードクリームやアーモンドクリーム等を入れ、オーブンで焼き上げる。パリパリとした非常に硬い焼き上がりとなるが、美味。ナポリ以外でもイタリアを代表する菓子として高級レストランのデザートなどに登場する。スフォリアテッラは17世紀、アマルフィ海岸に面した、サレルノ県コンカ・デイ・マリーニにある「リマの聖ローサ修道院(Conservatorio di Santa Rosa da Lima)」で生まれた。
オスピターレさんでは
プレーン 301円税込
チョコレート ジャンドゥーヤ301円税込
ピスタチオ 381円 ピスタチオペースト クリームチーズ
りんご
あまおう 381円
マロン 和栗 381円
ガトーキャラメル 381円
シチリアレモン 381円
などがあり、通販もされているようです
うえの3つを購入
55〜65gくらい
なるほどパリパリ生地がとても美味
プレーンは甘さやや控えめ クリームチーズ生地にオレンジピール シナモン
チョコは焼かれて一部焼きチョコに
ピスタチオ きれいな緑色クリーム あまさややひかえめ ねっとりクリーム
お店のホームページに詳しい説明が
1 バリバリの食感を第一にする。
これを食べたら、パイやクロワッサンでは物足りない!という声を目指して徹底的に食感にこだわります。その為にはどうしても焼き立てをじゃないと食感が失われてしまいます。
オスピターレは焼き立てを美味しくいただいてもらう為に、焼き立てを瞬間冷凍して、個装冷凍の状態でご自宅にお届けさせていただきます。
2 色んな味が楽しめるようにする。
本場イタリアのスフォリアテッラは、シナモンとオレンジの効いたフィリングこそがスフォリアテッラだと言われています。しかし日本にはシナモンやオレンジが苦手という方も多数いらっしゃいます。そこでオスピターレは、より多くの方にスフォリアテッラを楽しんでいただくために、多数の味をご用意いたしました。
手作りであり、自家製ならではの商品です。
そして、ブログにこう書かれていました
オスピターレのプレーンとは プレーンのクリームは 滑らかなクリームチーズに オレンジピールとシナモンが 爽やかに香る オスピターレ人気のフレーバーです。
なぜ オスピターレのプレーンは リコッタチーズではなく クリームチーズなのかと言うと それは お客様の声に応えるため。 創業当初は リコッタチーズでしたが 食べにくさを感じるお客様が多く 不評でした。
リコッタは水分が多く あじが淡白でしかも
日本では手に入りにくく、高価
こうかなものを使って不評だと それは変えるでしょうね
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