東京會舘の「マロンシャンテリー」

以前にお菓子の切手で出てきて以来

興味をもっていたお菓子

関西では全然有名でないのだけど

コレクションに選ばれたお菓子

東京では昔からあって有名らしい

そのためだけに あの高価な東京會舘に食事に行くかというと、、、

うーーーん

と迷っていたら

デパ地下にあるではないか

うれしい

コーヒーさえ買わなくていいという

喫茶に行ったら絶対コーヒー&マロンシャンテリーだろうから

taberunodaisuki.hatenadiary.jp

 東京會舘の マロンシャンテリー 980円 343kcal

東京日本橋 高島屋さんにて購入

名称 生菓子

原材料 栗 砂糖 植物性脂肪 生クリーム 小麦粉 鶏卵 バター 乳化剤 香料 酸化防止剤(V.C) 着色料(クチナシ

消費期限 購入日

要冷蔵10度以下

製造者 株式会社  東京會舘食品事業部(東京都江東区

蛋白質1.5g脂質21.8g炭水化物35.1g食塩相当量0.07g

直径10 高さ6cmくらい

周りは生クリーム

中はそぼろ状の栗ペースト カスタードクリーム味と栗味と

底にスポンジ一層

でも綺麗にこのままお皿に平行移動はできなさそう

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このようなものだったのですね
なかはどことなく和風で

おまんじゅうのなかにいれてもよさそうな

栗のそぼろ

それに 生クリームで飾り付けした

昔の日本人でもうけいれやすい

まるでお誕生日ケーキのような盛り付けのケーキ

なるほど

こんな味

こんな中身だったのですね

満足満足

 

 

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マロンシャンテリー|商品|東京會舘

 

<マロンシャンテリー誕生>

 日本の洋菓子の祖として知られる、東京會舘初代製菓長 勝目清鷹(1900~1972)がモンブラン(白い山のデザート)を見て、1950年頃、日本人向けにアレンジして発案したと言われています。  

 

<白い雪をまとった小さな山>

 朝日に輝く頂の新雪のようにまばゆい生クリームの山の中には、金色にかがやく栗が隠れています。このデザートは、生クリームと栗だけ。だからこそ、パティシエの腕と素材が問われるお菓子なのです。

 【価格】¥980(税込)※イートインの場合、価格が異なります    

 

マロンシャンテリー 取り扱い店舗

東京會舘ペストリーショップ「スイーツ&ギフト」

・銀座スカイラウンジ

如水会館 カフェ&パブ マーキュリー

浜松町東京會舘 レストラン レインボー

・大手町LEVELXXI レストラン ベラージュ

 高島屋さんで買いました

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