シルスマリアさんの チーズの生チョコ

シルスマリアさんsilsmaria 生チョコと手作りケーキのお店


さすが生チョコ発祥のお店だけあって
チーズの生チョコも初めて見ました
2017年12月に考案されたそうです

  • 北海道チーズ生チョコレート 1620円

SILSMARIA HOKKAIDO CHEESE NAMA CHOCOLATE
HOKKAIDO CHEESE
A heavenly marriage of rich cheese and sweet white chocolate, Sils Maria "Nama" chocolate made with fresh hokkaido cheese using sharp Shikaoi cheddar from the Tokai region.
蓋の裏には
北海道チーズ生チョコレート
北海道十勝産・鹿追チーズ工房の鹿追チェダーと、北海道のチーズパウダーを使用した新しい生チョコレートが誕生しました。チーズの酸味とコク ホワイトチョコレートの甘さから生まれる口どけの良さ 口いっぱいに広がる生チョコレートの味わいをお楽しみください と
そしてマーク
since 2000 鹿追チーズ工房 Shikaoi Cheese Factory SILSMARIA
直径12.5 高さ4.2cm 150gくらい
保管は10度以下
開封後は乾燥しやすいので気をつけて
名称 チョコレート
原材料 チョコレート(砂糖 全粉乳 ココアバター ) 乳等を主要原料とする食品 プロセスチーズ ナチュラルチーズ 粉糖 香料 乳化剤 安定剤
16粒
賞味期限 購入時から1月くらい
販売者 株式会社シルスマリアCWK(横浜市西区
チョコは 茶色の髪に包まれ 9x9cm 89gくらい
シール HOKKAIDO CHEESE NAMA CHOCOLATE SILSMARIA

袋に入った 16粒 16個 6.7x6.7x1.7cmくらい
アイリスファインプロダクツ 酸素カット 脱酸素剤入り
木のようじ入り
一個は 1.5〜1.7cm一辺の立方体 真っ白〜ミルク色
表面に粉糖
柔らかい 酸味も少しあり
なるほどチーズの味わい そして ミルクをぎゅっと凝縮させたような
ハードチョコでチーズ味は だんだんに出てきていましたが
生チョコでは初めてですね








楽天のページに 生チョコの由来についてでていました
https://www.rakuten.co.jp/silsmaria/info.html
生チョコという名で世にでた最初の一粒。 1988年、寒い夜のこと、シルスマリアの厨房で、どこにも無い、全く新しいタイプのチョコレートが完成しました。 ショコラティエが、 そのチョコに、生チョコという商品名を付けたことが、のちの生チョコブームへとつながって行きます。 もちろん、現在使われている、この『生チョコ 』という言葉もその当時、 シルスマリア で生まれた言葉です。
『生チョコ 』と名付けた由来は、その当時、『生パイ』というオリジナル商品が大好評で、
そのチョコレートにもふんだんに生クリームが使われるため、『生チョコ 』と命名しました。
大切な人の心まで とろけさせてしまう、発売当時からの人気商品です。