ソーピュア 有機ローチョコレート80% ミントフレーバー/タイカレー パネーン 

成城石井さんにて購入

  • ソーピュア 有機ローチョコレート80% ミントフレーバー 50g 499円+税7 584kcal/100g

SO PURE
NUTS & FRUITS
ORGANIC 80%COCOA
RAW CHOCOLATE MINT MENTHE
CHOCOLATE MADE FROM UNROASTED COCOA BEANS
”「ローチョコレート」とは、焙煎せず低温(48℃以下)で加工したカカオを原料に使ったチョコレートのこと。本来カカオが持っている酵素が失われにくい状態で摂取できるものとされています。日本であまり知られていない「ローチョコレート」を日本のお客様にもお届けしたいというバイヤーの熱意から、品質と価格に見合った商品を発掘し、ついに自社輸入での取り扱いがスタートします。本商品はエクアドルの有機農家が育て、厳選した希少価値の高いカカオ「アリバナショナル」種をローストせずに、天日干しした原料を使用しています。”
とホームページに
名称 有機チョコレート
原材料 有機カカオマス 有機砂糖 有機ココアバター 香料
直射日光 高温多湿をさけ
原産国 オランダ
輸入者 東京ヨーロッパ貿易(株) 横浜市西区
14x7cmくらい
チョコ 11x5x1cmくらい
われめの通りだと8個かな
中は何もはいっていない
ミントは全体に染み込むように
カカオ濃いめの全体ミントチョコは美味しい でも高いよな 一切れ60円くらい

姉妹品は マルベリー/カカオニブ/ミント/オレンジ 



昨年2月に新製品として出ていたようです
しりませんでした
ヤマモリさんの製品はいつもおいしく本格的なので

  • ヤマモリ タイカレー パネーン 160g 424kcal 279円+税

ごろっとチキンとたっぷりココナッツミルク 本場の味を再現した本格タイカレー
バイマックルート(こぶみかんの葉)マクァポワン(スズメナス)などタイ指定農場食材使用
パネーンカレーは濃厚なソースが絡んだお肉を楽しむカレーです。たっぷりのココナッツミルクのコクとタイハーブのさわやかな香り、ピーナッツの香ばしい風味が特徴です。パネーンの発祥は諸説ありマレーシアのペナン島が由来ともカンボジアからつたえられた料理とも言われています
辛さ度数5中3
名称 カレー
原材料 鶏肉、ココナッツミルク、大豆油、野菜(シャロット、にんにく、なす)、ココナッツパウダー、ナンプラー、砂糖、カレーペースト、ガランガル、食塩、コリアンダーシード、落花生、レモングラス、こぶみかんの葉、クミン、シュリンプペースト、ホワイトペッパー、唐辛子、こぶみかんの皮、パクチーの根 着色料(カラメル、パプリカ色素)、、、
原産国 タイ
直射日光 常温で
輸入者 ヤマモリ株式会社(三重県桑名市
たんぱく質:.12.6g、脂質:35.8g、炭水化物:12.8g、、食塩相当量:1.9g
箱 17x13x2.5cmくらい
中に 日本 タイ 修交130年のチラシあり
レトルト
中は赤いオイルと やや不透明な液体入りの
鶏肉メインの カレーでもなさそうな うーんなんと言うんだろう
でも タイカレーが一番近いかな
今までたべてきたタイカレーとはまた違って
ハーブが効いていて ややピリ辛で 鶏肉がメインで野菜やハーブも少しあり
本格的な味のタイ料理でした
タイ料理屋さんでもたべてことないかも、、
ヤマモリさんは いろいろめずらしいタイ料理を家庭で食べられる製品をたくさんつくっておられるので
毎回楽しみです
そういえば
コブミカンの葉は刺激が強いので取り除いてからお召し上がりになることをお勧めします
と書いてあったけれど、
別に辛くないように感じたけれど、、
舌が麻痺している??



ホームページを記録
http://www.yamamori.co.jp/press
以下のように詳しく説明がでていました
シリーズで一番濃厚なタイカレー。濃厚なソースが絡んだお肉を 楽しむ料理です。
レッドカレーペーストをベースに、ココナッツミルクと香ばしいピーナッツ ペーストの風味が効いています。
具材はごろっと大きな鶏肉と、スズメナス、こぶみかんの葉を使用 しています。
「 パネーンカレー」とは
○ メニューの起源は諸説あり、正確な由来は未だに不明です。 説1:マレーシアの「ペナン島カレー」が訛ってパネーンカレーとなった。 説2:パネーンはカンボジア語で「鶏カレー」の意味。カンボジアに丸鶏を大きな鍋で煮て作るカレーがあり、
このメニューがタイに伝わった。
○ 濃厚なソースが絡んだお肉を楽しむ料理で、他のタイカレーと比べ、ココナッツミルクをたっぷりと使い、
ソースを濃厚に仕上げます。
○ 味のベースはレッドカレーペーストを使用し、炒ったピーナッツのペーストを加えます。
○まだ日本では馴染みの薄いメニューですが、タイ現地での認知度や喫食頻度を和食で例えるなら、グリーンカレーは肉じゃが、パネーンカレーはぶり大根に位置付けされるほど、タイでは知らない人がいないメジャーな料理です。
グリーンカレーなどと比べてクセが少なく、お米に絡みやすい粘度のカレーなので、タイ航空で日本行き便の機内食に採用されるなど日本人に非常に馴染みやすい味わいであり、日本で次にブームの来るタイカレーと期待され ています。