糖朝さんのマンゴープリンをたべにいきました
表にテイクアウト製品も
2016年8月末
表にででていたお菓子は
糖朝特製マンゴプリン 713円
マンゴ入り杏仁豆腐 486円
小豆入り仙草ゼリー 454円
フルーツ入りタピオカココナッツミルク 454円
マンゴー入りタピオカ 508円
中でイートイン
- 糖朝特製マンゴプリン 756円
8x7x3cmくらい
上から白い液体がかけられ
プリンはゼラチン的なぷるぷるとした弾力性があり
底の方にマンゴー角切りが
ランチセットも追加のお金でデザートをこの特製マンゴプリンの変更可能らしい
ひとつからえらべるのがうれしい
- 手羽先の南乳風味揚げ 160円 骨つき鶏肉
- ミニカスタード饅頭 150円
15分かかるとのこと
しっかりタイプの濃いカスタード入り饅頭 卵黄多そう もったりしていて甘め とろっとしていないタイプ
なんと お茶は無料でした ポットタイプなのに、、、
箸置きにネーム
ホームページを記録
http://t.rt-c.co.jp
チラシをいただきました
メニューは 粥 香港麺 点心 甜品
糖朝さんはは現在
- 香港スイーツレストラン糖朝
日本橋店
玉川店
名古屋店
なんばダイニングメゾン店（なんばダイニングメゾン7F）
京都店
- 香港バル&レストラン 糖朝
- 粥茶館 糖朝
東京ミッドタウン店
現在 香港２店舗 台湾５店舗 中国４店舗
なんば店のメニューは以下に
http://t.rt-c.co.jp/namba/
食べログを記録
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27046854/
- やみつき中華 濃厚マンゴープリン 138円 110g 88kcal
名称 生菓子
原材料 砂糖 マンゴーピューレ 乳等を主要原料とする食品 油脂加工品 ゲル化剤 香料、、、カロチン色素、、、
賞味期限 30日
要冷蔵10度以下
製造者 株式会社 ふじや食品さん（福井県越前市）
袋 12x14cm
直径9 高さ4cmくらい
蛋白質0.3g 脂質1.4g 炭水化物18.4g 食塩0.1g
ホームページを記録
http://www.fuziya-food.co.jp/catalog_ss/1817.html
こちらの方がいろがきれい マンゴー果肉ははいっていずぜんぶピューレ
あっさり味
- 重慶飯店マンゴープリン 135g 286円
”マンゴーの果肉たっぷりの人気のデザートです。濃厚な味わいが横浜中華街で大人気の商品。
賞味期限 製造日より冷蔵で180日間”とホームページに
名称 マンゴープリン
原材料 マンゴーピューレ マンゴーシラップ漬け 砂糖 乳等を主要原料とする食品 ゲル化剤 香料、、、カロチン色素、、、
賞味期限 30日
要冷蔵10度以下
製造者 龍門商事株式会社さん （横浜市中区）
直径9 高さ4cmくらい
こちらの方がいろがくすんでいて マンゴー果肉いり 崩れやすい生地
味は酸味濃いめでこちらのほうが味濃厚にかんじました
ついでに
- 重慶飯店 杏仁豆腐 135g 305円
”濃厚なミルクに爽やかな杏仁が香る本格杏仁豆腐新しくなってより美味しくなりました
賞味期限 製造日より冷蔵で180日間”とホームページに
名称 杏仁豆腐
原材料 牛乳 砂糖 乳等を主要原料とする食品 油脂加工品 寒天 杏仁霜 ゲル化剤 、、、
賞味期限 30日
要冷蔵10度以下
製造者 龍門商事株式会社さん （横浜市中区）
直径9 高さ4cmくらい
寒天みたいなゼラチンみたいな生地
杏仁味しっかり
ホームページを記録
http://e-shop.jukeihanten.com/shopdetail/001006000002/
- アジア茶房 濃香 あふれるマンゴプリン 140g 154kcal 122円+税
”アルフォンマンゴーの完熟ピューレを使用した、甘酸っぱくて爽やかなマンゴプリンです。フルーツ感あふれるマンゴプリンを、手軽にたっぷりお楽しみいただけます。賞味期限 70日間”とホームページに
名称 洋生菓子
原材料名 糖類（砂糖・異性化液糖、水飴） 果汁（マンゴー、レモン） 乳製品 植物油脂 ゼラチン 寒天 ゲル化剤（加工デンプン 増粘多糖類） 酸味料、、、、着色料（カロチノイド）
要冷蔵10℃以下
製造者 雪印メグミルク(株)豊橋工場さん（愛知県豊川市）
蛋白質1g 脂質2.5g 炭水化物31.8g ナトリウム94mg
直径 9〜6.5 高さ6.5cmくらい
きれいなオレンジ色
量も多め
果肉のかたまりなし
やわらかめ とろっと甘酸っぱい
ゼラチンの弾力はほとんどなく とろっと食感
ホームページを記録
http://www.meg-snow.com/products/dessert/83f67.html
- 手づくりデザート マンゴープリン ７０ｇ（約５人分） 税込300円 294kcal/１袋
熱湯と牛乳で、マンゴープリンが簡単につくれます。酸味とコクを生かし、さっぱりとした甘みと後味に仕あげました。
名称 マンゴープリンミックス
原材料 砂糖 ブドウ糖 マンゴー粉末 植物油脂 デキストリン 脱脂粉乳 寒天粉末 コーンシロップ ホエイパウダー 加糖脱脂煉乳 増粘剤（カラギーナン） 香料 着色料（カロチノイド） 、、、、
賞味期限 購入時から11ヶ月くらい
直射日光 高温多湿をさけ
販売者 株式会社良品計画RU12さん（東京都豊島区）
蛋白質0.9g 脂質5.6g 炭水化物60g ナトリウム133mg
袋 11x16.5cmくらい
熱湯 250ml 牛乳100ml
最初はほんのりオレンジ色〜白い粉
お湯を注ぐとオレンジ色
ミルクを加え冷やしかためる できる量350cc+α
室温であら熱をとっている間に７割ほどかたまっていたので驚きました 増粘剤ってすごい力、、、
冷やしてもそれほど固まり具合そのご変わらず
酸味少なめ 色きれい
弾力性はゼラチンほどではない
甘さはそこそこあり マンゴー風味有り
- Tierra マンゴープリン アルフォンソマンゴーピューレ使用 300g 350円+税 109kcal/100g
”マンゴーの王様アルフォンソマンゴーを使った、甘くフレッシュな香りと美味しさの本格派マンゴープリンです。賞味期間 6ヶ月
蛋白質0.2g 脂質4.1g 炭水化物17.7g ナトリウム60mg/100g”とホームページに
パントリーさんにて購入 巨大なマンゴープリン
名称 洋生菓子
原材料 マンゴーピューレ 砂糖混合ぶどう糖果糖液糖 植物性クリーム（植物油脂 乳たんぱく） 糊料（加工澱粉 増粘多糖類） 酸味料 乳化剤 、、
直射日光 高温多湿をさけ
販売者 ユウキ食品株式会社JTDさん（東京都調布市）
黒い点はマンゴーの皮由来のものであり品質にはもんだいありません とかかれています
直径11〜7.5高さ5cm 316gくらい
上まで空気を入れず密閉
色 綺麗な乳白色〜オレンジ
やわらかいタイプ
酸味はそこそこ
マンゴー味わい 風味なかなか
ホームページを記録
http://www2.youki.co.jp/goods/1158
- 和歌山産業さんの ロクピー マンゴープリン 90g×6 税込 298円+税（バーゲンにて購入）90g/32kcal/1個
ROKUPY MANGO PUDDING 蔵王高原農園
名称 生菓子
原材料 砂糖 マンゴーピューレ 油脂加工食品 オレンジ濃縮果汁 寒天 甘味料（ソルビトール） ゲル化剤（増粘多糖類）、、、着色料（カロチノイド）安定剤（ペクチン）
賞味期限 購入時から5ヶ月くらい
直射日光 高温多湿をさけ
製造者 和歌山産業株式会社さん（山形県東根市）
蛋白質0.1g 脂質0.3g 炭水化物14.6g ナトリウム14mg/１個
25X14cm
１個は直径7〜3.5 高さ3.5cmくらい
オレンジ色きれい
かなりやわらかい 甘め
酸味はそこそこ 果汁は少なめな印象
一個５０円でほかの製品のほぼ半額だからそれはそうでしょう
- 友人からもらった タイポッキーマンゴー
2016年 夏
pocky マンゴー
あとはタイ文字で読めず
15x6x2.5cm 40gくらい
黄色い象の模様
中に袋
袋の上面をあけると もちて部分であった
おお、なんとすごいマンゴーの良い香り
しっかりマンゴーフレイバー
黄色いチョコつき
12.5cm 直径4〜5mm
もちて部分2.5cmくらい
13本入り
味もおいしい マンゴー味
これ、日本でもうけそうな味です
マンゴーのような ココナッツミルクのような味わい
Wikipediaには以下のように、、
お勉強、、
マンゴープリン（英語: Mango pudding、中国語(普通話): 芒果布丁、広東語: 芒果布甸、香芒布甸）は、洋生菓子の一種。マンゴーの完熟した果肉を潰し、生クリーム、ゼラチン、砂糖などと混ぜて、冷やし固めたゼリー。
1980年代にはすでに香港に存在している。
2005年、日本で生果としてのマンゴーの人気が高まり、再び多くの食品メーカーから、マンゴープリンを含むマンゴー入りの製品が各種発売されるようになった。また、香港の甘味処である「糖朝」が日本各地に店舗を持ち、本場レシピのマンゴープリンを展開
日本のマンゴープリン
高級店や香港資本の店などで香港と同じ作り方で供される例もあるが、日本で販売されているものの多くのは、プラスチック容器に充てんされた工場生産のものであり、使用している材料も、生のマンゴー果肉ではなくマンゴーピューレーまたはマンゴー果汁を、ゼラチンではなく増粘多糖類を、生クリームではなく脱脂粉乳や植物性脂肪を使っている事が多い。場合によっては、マンゴーの代わりに色が似ている黄桃を刻んで入れている場合さえある。そのため、風味の面でも栄養価の面でもいわゆる本場のものとはかなり異なるものが多い。
マンゴーのまとめ
Wikipedia https://horti.jp/22132 http://www.kudamononavi.com/zukan/mango.htm 抜粋
1990年頃から日本でみられるようになったみたいですね
マンゴー（檬果、芒果、学名: Mangifera indica）は、ウルシ科マンゴー属の果樹、またその果実。菴羅（あんら）、菴摩羅（あんまら）ともいう。
アップルマンゴーとは、アーウィン種の俗称。日本での栽培の96.5%がこの品種
果実は400〜500gくらいの卵形で、果皮がリンゴのように赤く染まります。果肉はオレンジ色で、果汁を多く含んでいてなめらかな食感。甘味の中にほどよい酸味があり濃厚な味わい
出荷時期は6月から8月頃。また、台湾産のアーウィンが6月から7月頃に
日本で売られるペリカンマンゴーは主にフィリピン産である。外観は黄色く、他の品種と比べると酸味がやや強い。名前は実が扁平で、ペリカンのクチバシに形が似ていることに由来する。
全体が淡い黄色をしており、別名「イエローマンゴー」「ゴールデンマンゴー」とも。味わいは他の種類に比べて淡白で、甘みや香りも穏やかなことが特徴
1年を通して出荷されるため価格がお手頃
マンゴーの世界最大の生産国はインド。そのインドで、マンゴーの最高級品として扱われているのがアルフォンソマンゴー。「マンゴーの王様」とも呼ばれ、甘く特有の香りを持つ。5〜6月に収穫期を迎え、日本へは8月頃から出回る
- タイマンゴー
タイで生産されているマンゴーの総称で、「マハチャノ種」「ナンドクマイ種」の2つを指します。ペリカンマンゴーよりは若干濃い黄色をしており、皮が薄く、果皮は薄い黄色で平たい卵形。日本では一年中流通しており比較的手頃な価格で手に入る、見た目はペリカンマンゴーと類似、300〜500gと大きめなことが特徴
追記
2018年 5月に
カルディーさんで購入
- ヤマキ マンゴープリン 108円（税込）
名称 マンゴープリン
原材料 マンゴーピューレ 砂糖 乳製品 植物油脂 ゲル化剤 乳化剤 カロチン色素、、香料、、、
賞味期限 購入日より1月くらい
高温多湿 直射日光をさけ
製造者 株式会社ヤマキ（群馬県甘楽郡）
直径6〜5.5 高さ3.5cmくらい
底面にハサミできれこみをいれ 息を吹き込んだらきれいにはずれた
けっこうしっかりした生地
それでいて 色も綺麗で マンゴー味も美味しい
しかも常温保存可能
さすがこんにゃくメーカーさんの
でこの安さ
コスパ最高
コンビニにもおいていればいいのに、、
