美好屋さんの干支のお菓子

かわいい干支の和菓子
最近は雪だるまやらクリスマスのかわいい和菓子がでてきてうれしいです
邪道だとおもわれるかたもあるようですが、
まあ、そう思われる方はお買いにならなければいいことで、
新しい分野がでてくることはいいことだとおもいます
ただ、昔ながらのよいものが、それで淘汰され、なくなってしまうのだとしたら
それは非常に残念で考えなければいけないことだとおもいますが、
昔からのよいものは、そう廃れるものではないと信じていますが、、さてさて?


今年は年始用に花びら餅ではなく、これを購入しました(2014年末)
品名 行く年 来る年   馬2 羊2で864円 
品名 和生菓子
原材料 馬 白餡 求肥粉 抹茶あん 漉し餡 シナモン 寒天 着色料(赤色3号)
    羊 白餡 求肥粉 抹茶あん 漉し餡  寒天 着色料(カラメル色素)
製造者 株式会社美好屋さん(北海道札幌市西区
箱 12x12x5cmくらい
ケース
1個 4.5x4.5x3cmくらい   
両方とも抹茶餡 外側は白餡
抹茶部分は少なめ おそらく目はようかんでは?



楽天さんに12の干支のがでていました
http://item.rakuten.co.jp/miyoshiya-mochi/osyogatu09-1/