大手チェーン店の策略

風邪の季節
ひき始めには葛根湯 いまのところ エキス増量シリーズ 葛根湯エキス顆粒A クラシエ 10包を愛用
で、世間のからくりをみました
なんとこの商品 普通の薬局では1380円くらいが相場、
ところが、梅田や繁華街の薬局密集地にいくと、900円以下 場合によっては800円以下で手に入ります。
値段なんてどうきまっているのやら、、??
それが、同じ大手チェーン店でもライバル薬局があると値下げ、ないと 定価で売っているのです。
本当に1Kmも歩かない同じチェーン店でも、そうです。


以前にみたドラマ たしか、 wowow狂牛病の話 震える牛でしたか、、
そこにでていましたが、
たとえばスーパーなど大手チェーン店が急にオープンして、付近の小売店がたちうちできない安値で販売
売店 倒産 大手一人勝ち
安値をやめる しばらくは、ひとりがち、でも、客足がとおのき 売り上げ不振とみると
さー、、っと撤退(地域にしがらみもないので、簡単に)
昔ながらの小売店はないので、付近にお店は無く シャッター通りとなる、、
そう、
やすいものにとびついて、近くの昔ながらのお店を大事にしなかったその付近の人々も同罪なんでしょうが、、
1380円と 800円、、、
うーーーーん、、 やっぱり、 800円 買ってしまいます、、
だってこの薬 1日3包だから、3日でなくなるのですから、、、
せめて、あんまり値段のかわらないものは、ご近所でかわなくてはね、、