「ル・フルーヴ」上垣シェフ カカオのホワイトチーズケーキ

“自家農園で採れた素材”を使用する「ル・フルーヴ」上垣シェフ

阪急百貨店イベントで購入

 

カカオのホワイトチーズケーキ 375.06kcal/100g 箱無し税込3780円 箱あり4320円

シンプルに素材の力をきちんと引き出したお菓子作り✨

クーベルチュールインドネシア産のカカオバターと、自家農園「麦畑自然農場」で採れた、さっぱりとした味わいの“平飼いたまご”を合わせて焼き上げました。

とろっとした食感と共に華やかなカカオの香りが口いっぱいにひろがります。

名称 焼菓子

原材料 クリームチーズ(国内製造) 卵 クリーム サワークリーム きび糖 カカオバター グラニュー糖 全分乳 小麦粉 カラマンシービネガー バニラビーンズ 

要冷蔵10度以下で

製造者 le fleuve 上垣河大(兵庫県養父市

蛋白質11.29g脂質24.05g炭水化物21.4g食塩相当量0.24g

直径12 高さ4.5〜3cm 507gくらい

焼き目少しあり、薄く表面だけやきめ

とろっとして濃厚

ホワイトチョコ味でもなく

冷蔵でもテリーヌショコラのように硬くはないが濃厚

バスクチーズケーキよりはねっとり

チーズ味のようなチョコ味のような、バナナのような味わいも

ねっとりとろっと

これは新しいチーズケーキ

新しいチョコレートケーキ

とてもとても濃厚なので、薄く切るか、セミフレッド 半分凍った状態で食べた方が好き

だから、サイコロ状とかで

小さなピースで凍った状態から

一口サイズで食べられるようにしてほしいと個人的にはおもいました。



 

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【ご自宅用(箱なし)】カカオのホワイトチーズケーキ 12cmホール | le fleuve ルフルーヴ

カカオのホワイトチーズケーキ  12cmホール  ¥3,780

 トロっとした口溶けのチーズケーキを作りたかったとシェフ。

 当店のバスクチーズケーキは卵の多いレシピなんですが、

 カカオが主役、そして水分量も多く、口溶けにもこだわりました。

 使っているのは、インドネシアの無脱臭のカカオバター

 これをビーントゥバーでクーベルチュールを作り、たっぷりと入れました。

 シャープな香りのカカオバターなので、

 ボンボンオショコラとしてそのまま食べるよりも、

 こういった焼菓子の方が特色が引き出せると、こちらを選びました。

 実際いただいてみると、

 カカオの香りが口いっぱいに広がり、

 気がつくとふわりと溶けてなくなる口溶けで、

 新しい感覚のチーズケーキだと私は感じました。

 その隠し味に使っているのは、

 シトロン カラマンシービネガー

 カラマンシーというのは、

 東南アジアで栽培される柑橘で、

 金柑とオレンジの交雑した品種と言われています。

 フランスの伝統的な製法で、

 このカラマンシーを発酵させたお酢

 ブランデーやメキシコの砂糖、レモン果汁を合わせているビネガーで

 深みのある酸味を作っています。

 発酵食品である、チーズとビネガーを合わせることで

 味に深みや奥行きが出ます。

 最近のシェフ上垣のテーマは、

 「味の深み」

 和食で言えば、「出汁」や「旨味」のような部分

 特に注目しています。

 こちらのチーズケーキも、

 そのテーマを色濃く感じさせるような仕上がりだと思います。

 是非、ご賞味いただけましたら幸いです。

 こちらのお品は、鮮度の良い状態でお届けするために、

 冷凍にてお届けいたします。

 大きさ:12cmホールサイズ(6〜8カットのイメージです)

 原材料:クリームチーズ、自家農園平飼卵、サワークリーム  生クリーム、種子島産きび砂糖、グラニュー糖、カカオバター、小麦粉、カラマンシービネガー、バニラビーン

 賞味期限:解凍日含めて4日間

 (開封前につきこの日付です。開封後、味が落ちるのが早くなりますのでお早めにお召し上がりくださいませ。)

 保存方法:長期保存はお勧めしませんが、冷凍庫にて保管。解凍後は冷蔵で保管。