知らなかった ポスターをみて電話
忙しい時間帯だろうに 電話の応対もよかった
最初のセッティングから美しい
混んでいるこの時間でこの対応
ドリンクフローの対応はサービス料をとっているホテルでも聞きにきてくださらないことも多いのに
ここのスタッフ すごい
人手不足と言われているこの時期に 良いスタッフをそろえていらしゃいますね
雰囲気がいいと 味わいがグッとあがる
レストランで食べるということはそういうことかと
スコーン
ピスタチオクリームDEAN&DELUCA俺時なる
季節のジャム DEAN&DELUCAストロベリージャム
スコーンもしっかりあたためられ
食器がまた良い
スコーンにつかっている ボトルの紹介もあり
素晴らしい
ただ
この高級なペーストをと
すべてのジャム 、ペーストを食い意地をはって全部食べきったので
けっこうここで中一杯になる
キッシュ
ハモンセラーノとフレッシュチーズのカナッペ
本日のデリ キャロットラペ
ほうれん草 ベーコンなど
バナナマフィン/メイプルフロスティング
DEAN&DELUCAさんのパンおいしいのだけど
大きすぎる けっこうコッテリしているし
今日のマフィンくらいだとちょうどいい
上は メープルクリームチーズ?
バナナ生地 上面カリッとやけていて美味
ラミントン
オーストラリアの郷土菓子 スポンジにラズベリーのソースとココナッツのコーティング
スポンジ生地に赤いジャムを塗ってココナッツをまぶしたケーキ
いままでDEAN&DELUCAさんで見たことはなかったです
これも半分サイズ ありがたいです
パートドフリュイ
パート・ド・フリュイ葡萄の赤紫色 ゼリーの砂糖漬け
洋梨のヴェリーヌ
ヘーゼルナッツのブラマンジェ 洋梨と白ワインジュレを重ねたグラスデザート
ヴェリーヌ(仏: Verrine)元来、脚のないガラス製の小さな器を呼ぶのに使われる言葉で、飲み物ではなく、液状または固形の料理(前菜、メイン、またはデザート)を入れた一品の名称でもある。
下の白いのがアーモンドでなくヘーゼルナッツのブラマンジェ 珍しい
上に砂糖がけヘーゼルナッツ チュイール 洋梨など
ミルフィーユ
間にカスタード 上にホイップクリーム ブルーベリー ピスタチオ
季節のフルーツのチョコレートフォンデュ
チョコはそこまで 温かくはなく 常温でとろっとしていて
素人でもそのまま フルーツにかけられる印象
フルーツ自体が美味しく そして ピスタチオペーストでお腹いっぱいで
とてもチョコまではさらえなかった つけないほうがフルーツは美味しいかも
ドリンクフロー
紅茶はティーバッグで 2杯ちょっとぶんある
また カフェオレのカップが大きいんだ
ドリンクフローの場合は もうちょっと小さい方がうれしいな 本当は
珈琲
カフェラテ
ハーブティー(エルダーフラワー &カモミール or ルイボス&ローズ)
プラス500円でスパークリングワインもOK
スコーンのおとも
帰りに見た うられていた
ジャム・クリーム(PB商品) / DEAN & DELUCA COLLECTION
ピスタチオクリーム 1728円
地中海沿岸で採れるピスタチオをふんだんに使用。ローストして砕いたものも混ぜ、ナッツの芳ばしい風味が口いっぱいに広がります。濃厚なクリームは、カリッと焼いたバゲットにベストマッチ。また、シンプルにクラッカーにのせても。ベリー類とも相性がよく、酸味でさらに食べやすくなります。ジャムやフレッシュフルーツとペアリングして、味の広がりをおたのしみください。
ペーストに細かくきったピスタチオを混ぜ込んでいる印象
今年はピスタチオブームですね
ストロベリー&ストロベリー 1404円でした
ジャム・クリーム(PB商品) / DEAN & DELUCA COLLECTION
ストロベリー&ストロベリー ジャム 糖度が高く酸味のバランスもよいイチゴと、濃厚な野イチゴの、2種類をブレンド。甘さを抑え、果肉感をしっかり残した、フレッシュな味わいです。トーストしたパンに塗るのはもちろん、まずパンにのせてから少し焦げ目がつくくらい焼き、バターを塗っても。両方たっぷり塗れば、とろりとリッチな舌触りと、濃厚な甘み、より高く香るイチゴの風味をおたのしみいただけます。
農園の旬を封じ込めたフルーツジャム | DEAN & DELUCA | ENJOY GOOD FOOD
DEAN & DELUCA(ディーン & デルーカ)では、フランス・プロヴァンス地方で愛されるコンフィチュールのような、みずみずしく、色、香り、食感のよいフルーツジャムをつくり続けています。その中で生まれたのが、期間限定のおいしさを封じ込めた「ORCHARD JAM(オーチャードジャム)」。バイヤーが培った経験と、果物のArtisan(つくり手)である“農園”との出会いが育むおいしさです。大きな特徴は、旬の果物を“完熟”した、もっともよい頃合いを見極めて収穫していることです。一般的に、私たちが口にする果物の多くは“追熟”を前提に、収穫・出荷されています。ですが、果物本来の熟成がすすむまで育てあげられた味わいは格別。まさに旬の恵みそのものです。 だから「ORCHARD JAM」は、ちょうど完熟するタイミングでバイヤーが農園を尋ねます。そして。つくり手である農家さんとともに収穫。カットの仕方から、加える砂糖の量、煮る時間などを吟味して、おいしいフルーツジャムにしていきます。 春夏秋冬。様々な果物の旬を追い求め、お届けしている味わい。次は、どんなおいしさを封じ込めましょうか。
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