クリームチーズ&ブルーベリーピザ/『ひかりふる路』関連コミック?

石窯工房 クリームチーズ&ブルーベリーピザ 321円(税込)3枚入り 192g 189kcal/64g/1枚
名称 ピザ
原材料 小麦粉 ナチュラルチーズ 植物油 牛乳 砂糖 果糖ぶどう糖液糖 ブルーベリー イースト マーガリン 食塩 ラード 濃縮レモン果汁 脱脂粉乳 寒天 増粘剤 ゲル化剤(ペクチン)、、、、、
賞味期限 購入時から10日くらい 外袋未開封
10℃以下で保存してください。冷凍保管もOK
製造者 日本ハム株式会社関東プラント(茨城県常総市
販売者 日本ハム株式会社(大阪市北区
蛋白質4.4g 脂質7.8g 炭水化物25.2g 食塩相当量0.5g/1枚
袋は35x20.5cmくらい 
脱酸素剤入り アイリスファインプロダクツ 酸素カット
個別包装 ピザ1枚12.5x11x1cm 75gくらい
クリームチーズ部分 9x9cmくらい
ブルーベリー 6x6cmくらい
オーブントースターで3〜4分
生地は甘くないタイプ
その上に 甘さ添加のないクリームチーズ
ジャムが色が綺麗で酸味しっかりタイプ
お菓子のような お菓子でないようなピザ


ホームページを記録
https://www.nipponham.co.jp/products/processed_foods/bread_pizza/19842/



雪組公演 『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』
ひさしぶりに宝塚歌劇をみにいった
そういえば このあたり何かで読んだな、、とおもいだし
家にあったコミックを読みかえしてみた

杖と翼 3 (プチフラワーコミックス)

杖と翼 3 (プチフラワーコミックス)

杖と翼 1 〜6 (プチフラワーコミックス) 木原 敏江 (著)
である
この話では サン・ジュスト(ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュスト)が主役である
もちろんマクシミリアン・ロベスピエールもでてくる
タレーラン・ペリゴールもでてくる 
カミーユ・デムーランもマノン・ロラン夫人もオーギュスタン・ロベスピエールもル・バ議員もでてくる(ル・バの妹がサンジェストの婚約者の設定コミックは)
オランプは同姓同名だけど違う人でしょうね 
ジャン=ポール・マラーとジャック・ルネ・エベールはコミックでは重要人物だが宝塚ではでてこない


読み返したのにはもうひとつ理由があって
木原敏江 ─エレガンスの女王─
の本に
杖と翼の本を書いたのは
サン=ジュストが一番最後に捕まる時に一言も声を発しなかったのは魅力的な謎だな
そのことを物語にしたいとおもい作った作品だとでていたから
まあ、今回の宝塚のストーリーとは無関係ではありましたが、
ロベスピエールの”恐怖政治の原動力は徳と恐怖”の演説
革命を汚す議員があると名指しをさけていったエピソード
最初の頃は死刑廃止論者だったことなどもコミックにでていました


また すぐに忘れるので 覚書き