レ・ミゼラブル

新しいフェスティバルホールに初めて行きました
客席では飲食禁止 外のソファーやテーブルでは飲食可能
簡単な軽食 ドリンクは売られていました
高級感のある、黒いバーテンダーさんのような格好かたが カウンター越しに飲み物等をサーブしてくださいます
価格は高め

生ビール600円 珈琲やジュースなど400円
スフレチーズケーキ500円 サンドイッチ(丸いパンにチキンがはさんであるようにみえました)500円
アイスクリーム400円 プレッツェル200円
お弁当は地下のコンビニでお買い求めくださいとのことでした
カウンターのそばにはテーブルがたくさんあるものの、立食です
うーん、500円のチーズケーキね 一見100円チーズケーキ風にもみえたもので、かいませんでした。
休憩時間はすごい行列でした。
客席は1〜3階までかなり傾斜がついていたのでみやすかったです
ただ、合間にずいぶん注意をしていましたが、前の席の人が背もたれをはずれて前屈みになるとみえませんが、、



夕方公演にいきました
NYの公演とちがっているな と気づいたのは、
子役がアンコールにでてこないところ 時間制限でしょうか 活躍したのにかわいそう
大八車にさかさの、アンジェラス ガブローシュは日本ではあとからそこにのせられました
酒場のシーン 盲人の黄色いカナリア ひき肉にされる時 黄色い羽がとんでいました こんなのありましたっけ?
司教さんがガブローシュとなかよしの学生さんも役替わりでえんじてられましたが、日本では別々の人 つまり日本の方がキャストが多いのか?

前に見た時はエポニーヌやファンティーヌがジャンバルジャンの隣りであったように(昔見た帝国劇場)おもいましたが、
今回はかなり端の方で、おじぎの順番もかなり、前の方でした


こんなチラシがでていました Les Miserables TRICOLORE新聞

しりませんでした
そうとしっていれば、、毎回さがしまわりますのに、、
ミニエピソードがかかれていました
1番新しい映画の司教さん演じたコルム・ウィルキンソンさんの歌声が高く澄んで綺麗なので あの、ジャンバルジャンの高音の曲ができたのだとか、、
うーん、
そんな関係でコルム・ウィルキンソンさん出演されたのでしょうかね、、
映画で見ると 教会は大変立派で司教さんも恰幅がよく とても、最後のお宝 銀の食器とはおもえなかったんですが、、
あと
楽器の編成がかわったこと 歌詞の変更 ヴァルジャンのキーとカフェソングがオリジナルキーにアップしたことなどもかかれていました。


フェスティバルプラザ限定オリジナルメニューというのがあるらしく ホームページ チラシがありました

それが、各店舗やる気がないようで、、、

  • ポワールさん

エポニーヌの 恋心チーズケーキ 441円
元のケーキ フロマージュロックフォール 
ここでは、ケーキのなまえのところに この名前がでていました。
もともと有ったケーキに別名をつけただけのようではありましたが、、フランスブルーチーズですし これは、うれしかったです
詳細は明日

あとのせられていった 

  • 2階 フェスティバール&ビアホールさんの ミリエル司教の「慈愛に満ちたスペアリブ」 1418円

もとは 淡路さんの猪豚をつかったスパイシースペアリブなんですが、、
17時からメニューで
しかも、店頭にも、メニューにもなんにも、このなまえかいていないところが、、、
味はおいしかったですが、、、

他にも
地下1階 ピッツェリア&バールさんは、 ABCカフェ風の極上煮込み料理カチャトーラ 1600円
地下1階 バールジェラテリアさんは、 心やさしい少女コゼット夢のパフェ 600円
地下1階 キッチンジローさん     ガブローシュイメージ 勇敢プレートなどなど、、

つれには ミリエル司教はスペアリブ 食べるかな〜〜?? といわれてしまいましたが、、
うーん、そうかも、、
まあ楽しければいいのですが、、やるきのなさが あまりにみえみえで、、関連メニュー?に別名つけただけじゃね、、、


関連メニューって
1番覚えているのは
2009ブログに書いた
兵庫県立芸術文化センター内のおしゃれなお店
イグレックテアトルさん
公演記念ランチ しめのチーズケーキ公演は ウエストサイド物語
左にチョコでウエストサイド物語の模様を

こういうのだと、おおお、、っとおもうのですが、、
せめて レミゼのカードくらいはつけてほしいなっと、、、