ギモーブ

意外でもないのでしょうが、ギモーブ ギモーヴって、マシュマロの類似品 というくらいの認識で 謎でした
チーズと関係ないので 勉強せずにおりましたが
ローソンさんさんが 小売りしてくださるので 買ってみました

MACHI cafe COFEE MEETS SWEETS
おともだちの家におよばれのときでも もっていけそうなほど かわいらしいお菓子 もう、洋菓子店のスイーツに負けていません
24時間開く洋菓子店に変貌しつつあるコンビニですね
バウムクーヘン フィナンシェ ブラウニー リング型のラスクやら ギモーブやら このパウンドは 紅茶と林檎のパウンド つい買ってしまいました


  • ギモーブ GUIMAUVE フランボワーズ マンゴー 各120円 3個入り フランボワーズ75kcal マンゴー73kcal

袋は 6x14cm 3個入りで、 大きさは2.5x2.5x2.5
製造は 東京のヨックモックYS
あの YOKU MOKUさんでしょうか 本店所在地の住所ですのでそのようです
名称 マシュマロ
原材料 砂糖 転化糖 加糖ラズベリーピューレ デンプン ラズベリーペースト レモン果汁 ゼラチン 着色料(果実色素 ラック 紅麹) 酸味料 増粘多糖類 香料 酸化防止剤
マンゴーは
原材料 砂糖 転化糖 マンゴーピューレ デンプン レモン果汁 オレンジ濃縮果汁 ゼラチン 香料 カロチン色素  酸化防止剤
白くていろがついていて ふわふわ マシュマロよりは 白さが少ない気もします 
両方とも酸味がきつく それぞれの果実の味がつよくでています
弾力はましゅまろといっしょで高さの半分以上に縮み またもとにもどります


さて、ギモーブと マシュマロはどう違うか
名称は 広義ではいっしょだそうです
マシュマロ アメリカ菓子  ギモーブ フランス菓子
ギモーブは フルーツピューレを使う
ギモーブ 生っぽい 水分含有量多そう 口でしゅわーっととける ゼラチンでかためたゼリーのようにとけるでも弾力性はある フルーツの酸味あり 
両方ともそれほど 甘い!とはおもいません
マシュマロを バーベキューで デザートとして焼くと 甘い! とおもいますが、
ギモーブだと もっとはやく溶けてしまいそう
ギモーブは メレンゲを入れない場合もあるそうです
昔は マシュマロはウスベニタチアオイの根から取れるデンプンを利用して作られていた とウィキペディアにでていました。(今はゼラチン)
いまのところ 把握できたのはこのくらい

電子レンジで、5秒加熱するとこのとおり 汁状になりました 甘味もぐぐっとアップ


  • 紅茶と林檎のパウンド 120円 167kcal

神戸市長田の オイシスさん製造 
袋 12x9cmくらい ケーキ 7x6x1.7cmくらい
袋をあけるこ紅茶の香り
林檎は 1cm角くらいのおおきいのもはいっていますが、 1ヶ月近い賞味期限の為か ドライ林檎風の味がしました



ラインナップは以下に出ていました
http://www.lawson.co.jp/company/news/051495/