宝塚牛乳さんのプリン

映画 阪急電車は小林駅のよい所を書いていて、ガイドブックに そのひとつとして 宝塚牛乳さんの名前が、、、
されど、駅からかなり遠いので しばらく、行けずにいました
今日は時間があったので、、
広い通り沿い 大きな薬局越えて 古着やさんでしょうか そこをまがると のぼり がめにつきます

ディスプレイは外に 雨の日はどうされているのでしょうか
基本的に工場なので お仕事中の方をよびだして購入します

看板にはこうかかれています 
クリームの層のできる牛乳 900cc 780円  500cc 420円  180cc 160円
ヨーグルト(プレーン ざらめ)300g 330円
珈琲牛乳  500cc 390円  180cc 160円
ぷりん 280円

ただし、値段は24年1月のものですので、きっとお値段はかわることでしょう


感動ものはぷりん

  • たからづか 牛乳のぷりん 280円 内容量80cc

直径5.5cm 高さ7.5cm ガラス容器入り 245gくらい
原材料 牛乳 生クリーム 卵 砂糖
蓋の所に うしからのお手紙がついています
お乳は 宝塚西谷の山口さんちの牧場でつくられていて、毎日クラッシック音楽を聴いていますと
牛乳はそこから、きているのでしょうね、お店のあたりは、住宅地で 周りには牧場はみあたりませんでしたから、
 以前に ブログで、堂島ロールのお店で 上にクリームのできる昔ながらのプリン の話がでてきていますが、、
食べ比べていないので 記憶だけのたよりですが、
もしかすると  あの ”ぼくのプリン”より、上面のクリーム層が濃厚なプリン
上面は白い層が浮いてはみえませんが、固いのです
つまり、固まったような チーズケーキのようになった層が数ミリあるのです
そこは、クレームブリュレの濃厚プリンのようです
下の方にいくにつれ、柔らかくなり 1番下はサラサラのカラメルです
濃厚でおいしいこと これが、、280円とは おどろきです
コンビニのプリンもおいしいけれど、やっぱり こういったプリンは 比べがたいところがありますね。

  • 牛乳 500cc

直径7 高さ17cmくらい プラスチックボトル入り
これは、 ひとくちのんで 味がちがうことは おそらく誰でもわかるでしょう、、こんなに変わるものなのですね
好き嫌いは 好みでしょうが

  • 珈琲牛乳 直径5.3cm 高さ13cmくらい プラスチックボトル入り

甘味添加の珈琲牛乳

  • ヨーグルト(プレーン)

直径8 高さ7.5cmくらい プラスチックボトル入り
上面にクリームの固まった層ができています
下のヨーグルトも 糸をひくような もっちりしたヨーグルトで これまた、いままで食べてきた ちょっともろもろ系のヨーグルトとは全然違うもので、びっくり

乳製品の奥深さをいろいろと知りました。


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