韓国のお菓子 楽園さん
鶴橋の韓国のお菓子のお店 6月27日のブログの続き
あいかわらず、1パック500円でおもしろそうな きれいな餅菓子がいっぱい
今回はお店の人がもうすこし若い女性にかわっていました
あいかわらず、いっぱいあじみさせてくださいます
鶴橋は陽気なお店がおおいですね
今回は あまい餅米の どらいフルーツ 木の実入り と
カラフルな 米粉 蒸しパン風 をかいました
パックで買ったのはいいですが、
途中でつまみ食いをしてから、写真を取り直したのでちょっと、へっています
赤飯風のは、色はお醤油いろですが、ほんのり甘くて 餅米の粒がしっかりした印象
レーズンが入っている為か ほんのり酸味も
カボチャの種 松の実くらいはわかりますが、 うーん、栗みたいでもっと、こりこりしているこれはなにでしょう?
いろんな、木の実がはいっています
米粉の蒸しパン風は カラフル
ういろうと 蒸しパンの中間みたいで 甘さはほとんど添加せず素材のあまさのみ という印象
黒豆 サツマイモの薄切り オレンジ色は人参の薄切り? 茶色の大きな豆 カラフルです
緑色のはよもぎとわかりましたが、あとは、何で色付けされているのでしょうね?
どちらも、むしたり、レンジでチンすると できたてのようで、一層美味しくなります
とおりがかりのおじさんが ”どこでつくってんのや”
店員さん”みんな、うちで作ってんのや 餅菓子は作り立てが1番美味しいからね”と、こたえてはりました
かえりがけに チーズケーキのエソラさん(9月1日ブログ)をのぞいていきました
あいかわらず、白いチーズケーキと 黒いチーズケーキ それも、いっぱいならべてはりました
あいかわらず、変わらない人気のようです。