能登名物 おだまき
イベントで購入
つぶあん 117kcal 200円税込
おだまきの基本形です。 中のあんは、当店伝統の粒あんです。
名称 生菓子
原材料 上新粉（国内製造） あずき 砂糖 食塩/品質保持剤 着色料（クチナシ コチニール）
要冷蔵10度以下で
蛋白質1.9g脂質0.2g炭水化物26.2g食塩相当量0.4g
7x6.3cm 厚み2cm 48gくらい
なかはつぶあん
ピンクとグリーンのもようつき
ひものような生地 はがせそうではがれない
生地は弾力性のある 大福みたいな生地でもちもちしている
これをこのように伸ばすのはむずかしいだろうな
宇治抹茶おだまき 117kcal 200円税込
能登(羽咋)で作られた自然栽培米をもとにした生地に京都の宇治抹茶をふんだんに練りこみ、さらにおだまき全体にもたっぷりぜいたくに抹茶をまぶしました。 おだまき伝統のつぶ餡の甘さと宇治抹茶のほろ苦さを掛け合わせた、これまでにないリッチな大人の味です。
名称 生菓子
原材料 米粉（羽咋産） あずき 砂糖 宇治抹茶 濃縮野菜だし 食塩/品質保持剤 乳化剤
要冷蔵10度以下で
蛋白質1.9g脂質0.2g炭水化物26.2g食塩相当量0.4g
7x6.3cm 厚み2cm 48gくらい
先ほどの白いのに、周りに抹茶をまぶしたようなものかな？
土地の名物として生きてきた餅菓子「おだまき」。
鎌倉時代の昔から、志雄（旧町名）は越中・能登・加賀を結ぶ交通の要衝で 宿場町として大いに栄えた所と言われています。 またこの地方はその頃多く生産された芋麻（ちょま）の集産地であり、芋麻にちなんで作られた“おだまき”も人々になじみ深いものでした。 当時をしのび、土地の名物として生きてきた餅菓子「おだまき」を 当店では昔から親しまれてきた風味をそこなうことなく、新しい現代に生きる味を加味して今に伝えております。
