京都和久傳さんにて和風コース料理体験

京都和久傳(きょうとわくでん)さん 京都伊勢丹にあり、一見さんでも食べられる 

 

 

この椅子だけじゃとうていってくらい並ぶので、向かい側に列は続く

予約の人は先に入れる


メニューはネットに出ている

昼数量限定 刈安 -かりやす-4,500円 (税込)

これはどんなものかは未定

7000円からしか予約はできないので、4500円のを食べるためには並ぶしかない

 

 

1月 蘇芳 -すおう- 7000円

本日のつくり

白味噌

諸子天ぷら 山菜

胡麻酢あえ

焼き雲子 聖護院かぶら 淀大根 みぞれ

おひとつお選びください (鯛の黒寿し、鯛の味噌茶漬け、鯖寿し、ふぐぞうすい)

菓子と京番茶

 

1月 紅花 -べにばな-10000円 (税込)になると 赤字部分が追加になる

白味噌椀 かに身

旬魚炭焼き

水物、菓子、おうす

 

1月おまかせ<15,000円コース> これも内容未定

1月おまかせ<20,000円コース〉これも内容未定

 

一生に一回かなとおもいこれに

1月 紅花 -べにばな-10,000円 (税込)⬅️これにした

 

最初に梅干しと昆布が カウンターだと景色がいい

11時にスタート

ワンドリンクお願いする

山椒ソーダ700円

本日のつくり と本日のお酒だけどノンアルコールにしてもらった

ほうじ茶のなにか?っというご説明だったような気がするが、

甘酒風味、酸味量で美味 ノンアルコールでもちょっと日本酒風味

発酵ドリンクらしい

ヨコワ?

辛味大根 これはわさびのかわりとのこと

紅白なマスはおおきく薄いスライス

黒は海藻

とろみは葛でつけているらしい

 

白味噌椀 かに身

目の前であけてくださる

上のは細かい鰹節

お野菜は大きめである

しろみそ

やきもち うるち米も入っている?

大きい里芋

大根 金時人参

旬魚炭焼き

さわらの麹焼き

千枚漬けのような大根と金柑

麹はけっこう甘い

焦げてないから 焼いてからまたつけたのかな?」

下にネギ

お皿も料理の一部だ

 

ホールの人々のお食事の進み具合をみて調理場に指示を出している人あり

私は出されるとすぐたべてしまうタイプである

11時半

 

諸子天ぷら 山菜

タラの芽?

シャキシャキしているのは 芋?

胡麻酢あえ

ごま ごまペースト

柿 赤かぶ ほうれん草 層のように重ねて

焼き雲子 聖護院かぶら 淀大根 みぞれ

ここは白子に変更

最初にスプーンが来て

ドリアのように煮立った状態で来る

日本料理でこういうの あるのですね

白子

厚揚げ

大根?かぶ??

メニューには 聖護院かぶら 淀大根 とある

淀大根は食べたことがないのでわからない

とろみの葛の中にすりおろしの蕪かな

おひとつお選びください

 (鯛の黒寿し、鯛の味噌茶漬け、鯖寿し、ふぐぞうすい)

初めて来たのでお店の顔である黒寿司に

奥は薄切り生姜

ご飯にゆずを混ぜている

ご飯はしっかり冷ましてある そこに甘さもある醤油

赤田氏の中には アスパラガスの下の方のような、蕨のような野菜 これも知らない野菜だ

京野菜は知らないものが多い

 

水物、菓子、おうす

お菓子が多いからこのコースにしたのだ

ここで12時5分

山椒入りのあんが入っているお菓子

お茶はなんと目の前で一服たててくださるのであった

すごいすごい



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1月 紅花 -べにばな- : 京都和久傳 (きょうとわくでん) - 京都/懐石・会席料理 | 食べログ