ヴィルー アーティチョークオイル漬け 250ml 固形量145g 580円の半額なので買ってみた
Viru(ヴィルー)
Bonta di Viru
with spices
ARTICHOKE IN OIL
アーティチョークオイル漬け
原材料 アーティチョーク 植物油脂 醸造酢 食塩 香辛料 酸化防止剤(クエン酸、ビタミンC)
原産国 ペルー
輸入者 三菱食品株式会社
(東京都大田区)
直径8.5cm 高さ6cm 404gくらい(瓶170gくらい)
小さなアーテイチョークがたくさん入っている
みた感じは 正月に食べるクワイみたい
味わいもちょっと似ている
こちらは層状だけれど
生で1枚だけって食べたことはあるが
ほとんどたべたことがないと言っていいだろう
チャレンジだ
オイルと酢が微妙に
イワシの缶詰ほどホイルはなく
ピクルスほど酢が効いているわけでもない
ちょっと中途半端な印象 香辛料もそれほど
そのまま食べてみたが 食べつけていないせいもあってか
それほど美味しいものでもない
刻んで卵焼きに入れたら 卵焼きが黒くなってしまった
どうやって食べるのが正解だったのだろう
いまだにわからない
これを食べた後 なんでも甘くはかんじなかった 生でないとその効果はないのかな?
私が鈍感なだけ?
wikipediaにはこう出ていた
アーティチョーク(Artichoke、Globe artichoke、学名:Cynara scolymus)は、キク科チョウセンアザミ属の多年草。和名はチョウセンアザミ(朝鮮薊)。若いつぼみを食用とする(花菜類)
総体積に占める可食部の割合は少ない。食用とするには、まずつぼみをレモンなどと共に茹でるか、蒸す。そして、花及び果実の冠毛になる繊毛を取り除き、蕚状の苞片を外から剥き、苞片基部の肉質部分を歯でしごくように食べ、最後に花托部分を切り分けて食用とする。食用部分はでんぷんに富んでおり、食感はいもに似ている。水溶性食物繊維に富む。葉にはシナリンを含み、肝臓の解毒に効果がある。 シナリンには味蕾の甘味受容体の働きを阻害し、アーティチョークを食べたあとに食べるものの味をなんでも甘く感じさせてしまう働きがある。そのため、アーティチョークに上質なワインは合わないとされている