京都ヴェネトさんのチーズケーキ

コンディトライ神戸さん傘下の京都ヴェネトさん KYOTO VENETO
本来京都にいかないと買えないのですが、
なぜか、集中的に大阪 兵庫等に期間限定出店があったので購入
コンディトライ神戸さんは、ホールタイプしか売らないのが、難
しかも、1500円越えだから
味はとってもおいしいのだけれど、、
コンディトライ神戸さんについてはかつても
http://d.hatena.ne.jp/taberunodaisuki/20101122/p1
にかいていますが、残念ながら常温保存タイプの神戸ゴーダチーズタルトはもう売られていないそうです
現在は
神戸クリームチーズケーキ 神戸白いチーズロール 神戸バニラフロマージュが主力商品のようです
神戸バニラフロマージュは1年程前から 買おうかな、ホールだし、やめておこう、をくりかえし、
いつでも買えるからいいや、、とのばしのばしに、、
一方 京都ヴェネトさんのは期間限定なので すっと買いました
期間限定の力を感じます
さて、
京都ヴェネトさんの現在の主力商品は
京都生ダックワーズ宇治抹茶 (京都抹茶ティラミスはもう販売終了だそーで) あと和三盆ロール 蔵出し抹茶の抹茶スフレ 抹茶ティラミス仕立てのラングドシャ
今回の出店で
新作の
お抹茶ぱるふぇ ソフィッ茶 宇治抹茶生チーズロール もでていました
さて、、
チーズケーキ以外は原則買わないことにしているのですが、、さて、どれが、チーズケーキなのやら、、
お店のおねーさんに聞いてみる
どうも、
抹茶ティラミス仕立てのラングドシャマスカルポーネが あと京都生ダックワーズ宇治抹茶にもマスカルポーネが あと、名前から宇治抹茶生チーズロールに使われているようです
で、
確実な

綺麗な和風紙袋 MEETING FROM ITALY TO KYOTO   
KYOTO VENETO Newly dolce DOLCE RENASCITA ONKOCHISHIN (DOLCEは菓子のイタリア語  RINASCITA だと復活 生まれ変わり でしょうか 温故知新)
コンセプトは 京都とイタリアは歴史 芸術 文化面において、共通点が多くあり(伝統 固有文化)そこから新たな洋菓子ができないか、、 というようなことだそうです 

京都弁当ではなく京都ベネト ヴェネト
箱は18x10x4cm 500gくらい
ケーキ 5.5x8x16.5cm  450gくらい
残念ながら 原材料記載無し、、だから、何のチーズかは皆目わかりません
以前の白いチーズロールの時には、なにか書いてあったようですが、そのころ記録する習慣がなかったので、、、
生地は1.5周
上面の緑の艶は抹茶の酸味のあるトロトロの抹茶ジャム 甘味有り
生地は水分含有量多くしっとり 抹茶味しっかり 酸味無し
中は白いクリーム 生クリーム濃厚タイプ 酸味はクリームチーズ本来にある程度の酸味 さて、クリームチーズも入っていそうではあるけれど、、
クリームは乳脂肪分の高いタイプもしくは、マスカルポーネチーズ 甘味控えめ
抹茶味と濃厚なクリームがよくあいますそこへ酸味のきいた上の抹茶ジャムがアクセントに


ホームページを記録
http://koberoll.com/index.php?id=104

京都生ダックワーズ宇治抹茶:スペインを源流とするイタリア北東部のドルチェ「カタラーナ」をシェフが丹念に焼き上げたダックワーズでサンドしました。
京都抹茶ティラミス:北海道マスカルポーネチーズと宇治抹茶を使用したティラミス
グラッ茶:抹茶ティラミス仕立てのラングドシャ。京都宇治抹茶を使ったサクサクの生地にマスカルポーネチーズを使ったチョコレートを挟みました。
蔵ッチャ:蔵出し抹茶の抹茶スフレ。ふわっとろのスフレ生地に京都産宇治抹茶とイタリア産ホワイトチョコレートをバランスよく溶け込ませ、マイルドな食感が味わえるお品

と説明がでていました



ネットに神戸白いチーズロールの原材料がでていました ここからクリームを推測しましょう、、とはいえ、プロセスチーズってなんとも範囲が広いから、、、結局わかりませんね
神戸白いチーズロール(冷凍)
卵、プロセスチーズ、砂糖、乳等を主要原料とする食品、油脂加工食品、小麦粉、牛乳、コーンスターチ、洋酒、乳化剤、香料(原材料の一部に大豆を含む)