日本橋 紅花別館監修 スパイスカレー 1人前 200g 358円+税 133kcal
名称 カレー
原材料 豚肉(ブラジル)、マッシュルーム、チキンエキス、ソテードオニオン、大豆油、ガーリック、香辛料、しょうが、生クリーム、しょうゆ、醸造酢、肉エキス調味料、食塩/増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦、乳成分、牛肉、大豆、鶏肉、豚肉を含む)
直射日光をさけ常温で
販売者 エム・シーシー株式会社(神戸市東灘区)
たん白質9.2g、脂質7.4g、炭水化物7.4g、食塩相当量2.9g/200g
箱 16.7x14x2.4cmくらい
大きな塊が一つ、スライスマッシュルームが10枚ほど
辛い さすがスパイスというだけのことはある
サラサラタイプのカレー クミンと唐辛子が際立つ印象
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国分首都圏、「日本橋紅花別館監修 日本橋スパイスカレー」を発売 |お知らせ一覧(2022年)|国分グループ本社株式会社
国分首都圏、「日本橋紅花別館監修 日本橋スパイスカレー」を発売
爽やかな辛さのココットカレーを再現 「日本橋紅花別館監修 日本橋スパイスカレー」を発売
~12種類のスパイスを使用したスリランカ風チキンカレー~
国分首都圏株式会社〔本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:物井敦〕は、株式会社紅花〔本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤野絵葉〕監修のもと、エム・シーシー食品株式会社〔本社:神戸市東灘区、代表取締役社長:水垣宏隆〕と共同開発した「日本橋紅花別館監修 日本橋スパイスカレー」を発売いたします。
レストラン紅花は1937年喫茶店として日本橋に開店し1950年レストランを開業。1955年に現在の紅花別館の前身となるバーベキュー紅花を開業しました。名物「ココットカレー」が誕生したのは1990年頃。賄いとして作ったスリランカ風のカレーを料理長が気に入ったのがきっかけで、定番メニューとなりました。このたび、看板商品でもある「ココットカレー」の味わいを目指し、スリランカ風チキンカレーを発売いたします。ビジネス街で根強い人気を誇る逸品、スパイシーさの中にある爽やかな味わいをお楽しみください。