パティスリー&カフェ デリーモ 京都店さん
JR京都伊勢丹 JR西口改札前 イートパラダイス
JRの改札をでて 上むきのエスカレーターをのぼり 右手
おもてではチョコの販売もあり
お店は結構大きい
ホームページのメニューの写真はダウンロードに時間がかかるし、みにくい
麺類はのっていないし
お店のケーキのメニューはイラストが変な色でわかりにくい
予習には 下のホームページの方がいいかも、
チーズケーキがなかったのでパンケーキにしました
やはり行く前にはこれ食べようと道中で考えて
たべたらすぐに帰りたい
店内はスタイリッシュで綺麗
店の奥側にも席あり
自由にえらばせていただけた
ここは店の奥側なので毛布が用意されていたが寒くなかった
パンケーキ
黒抹茶〜京都〜1200円 カフェセットで 税込1480円◀️これにした
マスカルポーネとメレンゲをプラスし、生地が新しくうまれかわりました
パンケーキ ソース アイス 各種トッピングの絶妙なマリアージュがデリーモのパンケーキの最大の魅力です
ショコラパンケーキ 黒抹茶クリーム あずき 白玉 きな粉メレンゲ 宇治抹茶アイス ショコラソース 抹茶パウダー
ショコラ生地の黒抹茶を使用したクリームに67%のチョコチップ
白玉やきな粉のメレンゲ 小豆をそえて抹茶をふんだんにふりかけました
13cmというのは パンケーキの大きさかな
37%cacao
というのは全体でそうなるということかな?
お皿の大きさが24cmくらいだと思う
抹茶アイス
ほうじ茶みたいに見えるのが黒抹茶なのだろう それのクリームチョコチップ入り
あずきのチョコソースは温められています
白玉は円柱
きな粉のメレンゲ ベージュ色
ふわふわのチョコパンケーキ2つ マスカルポーネとメレンゲ入り
マスカルポーネ入りだからチーズケーキ分類
上から抹茶パウダー
京都店のために作られたコーヒーカップらしい
ミルクは温められていた うれしい
直径10cmくらい
焦がしほうじ茶マロン 1200円 cacao41%
ブラックダンディ 1100円 cacao70%
フルーティーベリー 1280円 cacao57%
シュクレ 950円 cacao0%
パンケーキ+280円でセットにできる
パフェ
黒抹茶ショコラ 1340円 cacao35%
和栗ほうじ茶 1450円 cacao41%
キャラメルゆず 1000円 cacao57%
ショコラオランジュ 1280円 cacao70%
ラズベリーピスターシュ 1260円 cacao67%
パフェ+280円でセットにできる
ランチメニュー 10〜15時
白味噌カレーうどんセット 豆乳アスプーマ ドリンク付き 1480円
季節のパスタセット ドリンク付き 1180円
たっぷり野菜のローストビーフサラダ 大葉ドレッシング パン・ドリンク付き 1280円
チキンと九条ネギのほうじ茶キッシュ ドリンク付き 1280円
根菜のミートラザニア 白味噌マスカルポーネ ドリンク付き 1280円
セットドリンク
コーヒー カフェラテ 紅茶
カフェメニュー 全てのドリンクはプラス200円でセットにできる
ケーキ
ラブリ 650円 cacao37%
アールグレイ 650円 cacao41%
和栗モンブラン 650円 cacao57% ←ホームページに出てない
モンブランショコラ 650円 cacao70%
ギオン 600円 cacao68%←ホームページに出てない
デュオピスターシュ 650円 cacao37%←ホームページに出てない
ピスタチオクリーミ ピスタチオホワイトチョコ グリオットジュレ ベルガモットの香り
オセロ 650円 caca70%
デリーモ 750円 cacao35%
ブロンドチョコ ヘーゼルナッツ
窯出し抹茶プリン 430円 cacao51%←ホームページに出てない
プリン 290円 cacao51%
窯出しほうじ茶プリン 390円 cacao51%←ホームページに出てない
ケーキ チョコに関してはここのページが詳しい
チラシをいただきました
関西は 神戸大丸と京都三越伊勢丹にあるみたいです
食べログを記録
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26031880/
ホームページに黒抹茶の説明がでていました
2013年〜
歴史と伝統ある東京・赤坂の地で産声をあげた「デリーモ」。
シェフショコラティエの江口和明は、ダーク、ミルク、ホワイトの各チョコレートはもとより、
第4のチョコレートと称される「ブロンド」を巧みに操り、
ケーキや数々のショコラを世に放ってきた。
「パティスリー デリーモ」は、赤坂から派生し、目白や渋谷へと広がりを見せ、
その総責任者として 全店舗の指揮をとってきた。
〜2018年
デリーモ誕生以降、江口の五感は常に「京都」にアンテナを立てていた。
京の伝統と文化、人とのつながりや素材に魅了され続けた結果、
ついに新しいチョコレートを創り出す。
その名は「黒抹茶」。
漆黒のそれは、一見すると強いビターチョコレート。
一食すれば、想像もできなかったカカオの優しい味わいが
口の中に広がり、力強い抹茶の風味が味覚を包み込む。
京都と江口和明の出会いによって生まれた
新しいチョコレートこそが「黒抹茶」。
2019年〜
黒抹茶を心ゆくまで堪能できる
「Pâtisserie & Cafe Del’immo KYOTO」OPEN。
追記
久しぶりにいったら いろいろメニューが変わっていた
すごくお得なセットあり
もちろん ランチではなく このプチアフタヌーンセットにする
京都彩り茶プレート ほうじ茶付き 1420円 税込
本日のケーキ
京都限定 ギオン 単品では600円
ビターチョコレートのムースに キンカンとパッションフルーツのコンフィ ブランデー 香るバニラクリーム ココナッツのダックワース トップに甘酒のマカロン
上のマカロンを外すとこんなかんじ
酸味を生かした和風のケーキ
ショコラマドレーヌ でも季節柄マロンマドレーヌに変更
黒抹茶ミニタブレット(黒い板チョコ)ここのうりであるチョコ
舞妓のくちびる 単品では950円
板チョコは裏面には模様はない
ボンボンは高いだけあって 何層にもなっている
ゆずの風味しっかり
パズルショコラ (白のパズルの形の板チョコ)
趣のあるほうじ茶セット
その日のテイクアウト
ボンボンはこの舞妓の唇くらいで
板チョコタイプがメインに変わっていた