冷やしても凍らしても美味しい
名称 チョコレート
原材料 砂糖 植物油脂 カカオマス 全粉乳 ココアバター ミントソース 乳糖 ココア 乳等を主要原料とする食品 脱脂粉乳 粉糖、、、着色料（クチナシ 紅花黄）、、
直射日光をさけ28℃以下で
製造者 株式会社不二家HI（東京都文京区）
スッキリミントアイス ミルクチョコレート ミントのつぶつぶラムネ ミントクリーム
スカッとミントカカオ ミルクチョコレート 爽快ミントソース チョコクリーム
蛋白質2.5g脂質17.3g炭水化物22.9gナトリウム19mg
箱13.5X7.5X1.5cm くらい
チョコ 2.7x2x0.7cmくらい
銀の袋入り
デザインの違う 上面に LOOKとかかれたチョコ 各3個づつ４種
左半分 スッキリミントアイス ミルクチョコレート 緑色のクリーム 中濃い緑色粒
シャリッと食感もある緑のミントクリーム こちらの方がミントマイルド
右半分 スカッとミントカカオ ミルクチョコレート 上の方に褐色のとろりとした粘りもあるソース 中は茶色いチョコレート柔らかくはない
ソースは甘さもミントも強め
２種味わえるのは嬉しい
前回のシリーズは形が違う
http://d.hatena.ne.jp/taberunodaisuki/20160622/p1
- 不二家さんのLOOKダークミント＆ミントブルー
Loolは55年目だそうです
https://www.fujiya-peko.co.jp/look/に色々出ていて面白いです
今までのシリーズや
特に面白かったのは以下
ロゴ パッケージの歴史
LOOKのロゴとパッケージは、20世紀を代表する産業デザイナーであるレイモンド・ローウィ氏により誕生しました。「シンプルなデザインは長持ちする」というローウィ氏の哲学どおり、力強くスタイリッシュな黒色のロゴと、黄色を基調とした組合せは、今でもほとんど変わらず受け継がれています。
※現在のパッケージはレイモンド・ローウィ氏のデザインを参考に、日本でデザインされています。
形の歴史
実はLOOKの中のカタチにも歴史があること、知ってましたか？発売当初はすべての粒がつながった板状でした。その後、不二家の「F」マークロゴが刻印された可愛らしい曲線型のモールド、それぞれの粒に「L」「○」「 ◎ 」「K」が刻印されたモールドと変わり、現在のスタイリッシュな角形のカタチと、中のカタチにも歴史があるんです。
クリームの歴史
パッケージ、カタチだけでなく、その中のクリームも、今と昔では少し違いがあります。昔は一時期ジャムが入っていたこともありました。懐かしく思う方もいらっしゃるのではないでしょうか？2002年からは、現在と同じホイップクリームに変わり、口どけやクリーム感が大幅にアップしました。
深まるとろけるチーズの誘惑。風味豊かなチーズ感とガーナチョコのまろやかなミルク感の調和を楽しめます。とホームページに
名称 チョコレート
原材料 砂糖 全粉乳 ココアバター カカオマス 植物油脂 乳糖 脱脂粉乳 クリームチーズパウダー 乳化剤 香料
28度以下
製造者 株式会社ロッテ（東京都新宿区）
蛋白質0.4g脂質2.2g炭水化物3gナトリウム0.01mg
15x7x3.5cm 94g
個別包装 6.5x5cm
チョコ 3x3x0.4cm 中に２mmの厚みの白いクリーム
酸味のないクリーム ミルクのようなチーズのような、、
チーズと関係ないけれど 大変美味しかったので記録
- 宝石のように輝くチョコレート パールショコラ フランボワーズ 内容量8個 216円 37kcal/6.6g/1個
Pearl Chocolat
フランボワーズ果汁を使用したなめらかなフルーツガナッシュを可愛らしいベリーカラーに色付けたホワイトチョコレートで包みました。
パールのように輝くチョコレートで贅沢なひとときを演出します。とホームページに
名称 チョコレート
原材料 砂糖 植物油脂 カカオマス ココアバター 全粉乳 フランボワーズ濃縮果汁 デキストリン 乳糖 クリーム ボイセンベリー濃縮果汁 洋酒 脱脂濃縮乳 ぶどう糖 水飴 脱脂粉乳 カラメル粉末 乳化剤 、、、着色料（紅麹）、、、、
28度以下
製造者 株式会社ブルボン（新潟県柏崎市）
蛋白質0.4g脂質2.4g炭水化物3.4gナトリウム0.01mg
13x9.5x2cm 74g
直径2.5 高さ1.5cmくらい
４個づつ包装
上面のみ赤く 裏面は白
周りのチョコは厚み1〜3mmくらい
中のチョコが酸味がしっかりしていてとっても美味
