カフェテリア・ガット・ネロ (caffetteria gatto nero)さん
『神戸ひがしなだスイーツめぐり』始まりましたね
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この奥です 知らないと通り過ぎちゃう






本場イタリアで修業を積んだバリスタとパティシエールが、自家焙煎のコーヒーと季節のフルーツを使ったスイーツなどを提供するカフェとのことで、
本格的なイタリアのお菓子も出ています。
カウンターでお会計してから座る 現金のみです




ティラミス1000円 ケーキセット プラス300円
注文を受けてから作るという、気合の入った一品
日本でも有名になってきたティラミスだけど、フィンガービスケットで作っているところは結構少ない(意外とサイゼリヤはきちんとしているけど)
イタリア産マスカルポーネとサボイアルディ(フィンガービスケット)を使った伝統レシピです。
しかし、サイゼリヤは作り置きだ、これを出来立てでとはなんと贅沢な
さすが神戸ならではだ
フィンガービスケットは、イタリアから取り寄せた特別なコーヒーを染み込ませていて、
2種のフィンガービスケットの味をお楽しみくださいとのことでした
特別なコーヒーの名前を忘れ、あちこち検索する
あ
フェイスブックにこう出ている
ガットネロからのスペシャリテ。 "TIRAMISU"
本日よりティラミスご用意始めます。 自家製フィンガービスケットに、 コクのあるティラミスクリーム。
イタリアの味マキネッタで抽出した シングルオリジンの自家焙煎コーヒーを たっぷりと浸して ご用意いたします。
※イートインのみのご用意となります。
※ご注文いただいてからお作りしてますので、出来たてをご用意いたします。
※数量限定でのご用意です。
これだこれだ
カリッカリのと染み込ませたのと
コーヒーカップも猫で可愛い




ティラミス(イタリア語: Tiramisù、ヴェネト語: Tiramesù)は、北イタリア生まれのデザートの一種。適度な大きさの型にエスプレッソを染み込ませたビスコッティ・サヴォイアルディ(サヴォイアのフィンガービスケット)を敷き詰め、その上からマルサラワイン・砂糖と共に卵黄を温めながらかき立てたカスタードソース「ザバイオーネ」とマスカルポーネチーズを合わせた「ザバイオーネ・クリーム」を流し入れ、同工程を2 - 3層繰り返し、型を埋め尽くし冷し固める。仕上げは表面にココアパウダーをふりかけて風味付ける。
伝統的なティラミスにはレディフィンガー(サボイアルディ)、卵黄、砂糖、コーヒー、マスカルポーネ、ココアパウダーが含まれる。一般的なバリエーションとして、サボイアルディをマルサラワイン、アマレット、あるいはコーヒーベースのリキュールなどのアルコールに浸す方法がある。レ・ベッケリーで提供されたオリジナルのティラミスは円形であった。
ガレットネロ 350円
猫の形のチョコケーキ
粉糖に猫の足跡
チョコの焼き菓子 チョコムース
ホイップクリームとキャラメルクリーム?かな
ゼラチンで固めた?チョコ?でコーティング
チョコで目や耳など




カントゥチ 464円
Cantucci
名称 焼き菓子
原材料 小麦粉、砂糖、アーモンド、卵、牛乳、バター、オレンジピール
内容量 3個
賞味期限 2025年10月21日
高温、多湿を避けて保存
製造者 Caffetteria gatto nero (神戸市東灘区)
8.7x7.7x2.4cmの箱
中に8x2.5x1.3cmの本格的かた焼き焼き菓子3本
シリカゲルしっかり2袋入り



カントゥチーニ(伊: cantuccini)は、イタリアのアーモンド風味の硬いビスコッティの一種。カントッチ (cantucci) ともいう。日本語のカタカナ表記としてはカントゥッチーニ、カントチーニもある。 カントゥチーニはトスカーナ地方での呼び名であり、広くはビスコッティ(伊: biscotti)と呼ばれる。ビスケット同様に2度焼きしてあり、これがビスコッティの名前の由来ともなっている。1度めは塊のまま焼き、切ってから2度めを焼くのが特徴である[7]。 トスカーナ地方ではカントゥチーニを食後のデザートとしてヴィン・サント(甘口ワイン)に浸しながら食べられている。 2度焼きして水分を飛ばすため堅いのが特徴ではあるが、1度しか焼かないカントゥチーニなど軟らかいものも存在する。
食べログ等を記録
カフェテリア・ガット・ネロ (caffetteria gatto nero) - 岡本/ケーキ | 食べログ
オープン日 2016年4月5日
caffetteria gatto nero|皆様へのご挨拶と店舗概要について【兵庫県神戸市】
フロイン堂さん
神戸東灘にある1932年から続くパン屋さん もうすぐ創業100年ということ?
お店の風情も昔ながら
釜も作り方も、昔ながら
お金も現金 10円が足りないので協力よろしくとトレーに書いてある、昔ながら
でも、記事を見ると
神戸を代表するベーカリー「フロイン堂」の愛されるパンを求めて… – Feel KOBE 神戸公式観光サイト
「今日の食パンはいい食パンですよ」と竹内さん。その言葉を聞くと、フロイン堂の食パンは昨日よりも今日がよりおいしくなっている、と確信!
時代によって、美味しいは微妙に変化していきますから
そりゃそうですね
しかも、それだけレトロに調整しているのだから、日々違って当然
ほんと、久しぶりに通りがかりに午後だけど、運よく食パンが残っているとのことで
購入しました。
昔のブログを見ると、パンを切っている時に表面がパリッとしているので
切るのが下手で、部屋中に粉が飛び散ったと書いています
あの時とナイフは一緒 つまり切れ味は悪くなっていても、よくはなっていないはず
今回 ほぼ飛び散らなかった
しかも、ナイフを入れてくしゃっと押し潰しちゃったのに、ふわっと元に戻る弾力性があるのです
美味しい
あの、大行列だった、食パンブームだった頃より、私は断然今の方が好き
なのに、簡単に買えるんですね(運が良かっただけ?)
なんかな〜 ブームってね〜
とちょっと思ってしまいました。

食パン 1/3本 320円
9x12.3x10.6cm 208gくらい



ライ麦パン 1/2本 360円
9x6.2x8cm 350gくらい
切るのが相変わらず難しい
今回もナイフをぐちゃぐちゃにしました
これは前回と一緒です



食べログを記録
https://www.instagram.com/furoindo/
オープン日 1932年
かつての記録
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