- 小形羊羹 ポムカルバドス 2,214円(税込)50g✕5本 144kcal/1本
- カカオオレンジ羊羹 『ノワールの調べ』2,376円(税込)330g 283 kcal /100g
- 虎屋当主とミシュランの三つ星シェフの交流


小形羊羹 ポムカルバドス 2,214円(税込)50g✕5本 144kcal/1本
ポム(Pomme/フランス語で「りんご」)と、ノルマンディー地方名産のりんごの蒸留酒「カルバドス(Calvados)」の組み合わせはパティスリーでも見られます。りんごの華やかな酸味と、それを引き立てる餡の風味を、刻んだりんごの食感とともにお楽しみください。
初出年令和7年(2025)
名称 羊羹詰合せ
原材料 砂糖(国内製造)、豆類(小豆、白小豆、手亡、福白金時)、ドライりんご、レモン果汁、 砂糖結合水飴、ブランデー、寒天
賞味期限 2026.1
高温多湿はお避けください
製造者 株式会社虎屋(東京都港区)
たんぱく質2g、脂質0g、炭水化物34g、食塩相当量 0g/100g
15.2x8.4x2.4cm 317gくらい
小箱 7.9×2.8×2cmくらい
重さ 50g(総重量55g)
アルコール濃度 1%未満
りんごの味はわかる 刻みりんごいり
お酒は〜 よくわからなかった
後日、ゆっくり味わったら すこ〜しわかるような
もちろん、アルコールは飛ばしてあるから、アルコールとしてはわからない
ドライりんご りんご果汁の中で カルヴァドスの風味が見分けられるかというと
私には無理〜
洋風の味わい
和と洋の境界のお菓子









ホームページを記録
カカオオレンジ羊羹 『ノワールの調べ』2,376円(税込)330g 283 kcal /100g
1980年に開店したとらやパリ店の45周年を記念しておつくりした羊羹です。 軽やかな苦味のカカオ入煉羊羹と、オレンジピールを散らした煉羊羹を重ね合わせました。「ノワール(Noir)」とはフランス語で「黒」を意味します。2層のノワールが奏でる、餡、カカオ、オレンジピールの調和した味わいをお楽しみください。
名称 羊羹
原材料 砂糖(国内製造)、豆類(小豆、白 小豆、手亡、福白金時)、還元水飴、オレンジ 砂糖漬(オレンジピール、砂糖、水飴、リキュール)、カカオパウダー、寒天、洋酒/酒精
賞味期限 2026.01.25 開封後は切り口を密封し、お早めにお召しあがりください。
高温多湿はお避けください
製造者 株式会社 虎屋 (東京都港区)
蛋白質4g脂質0g炭水化物66g食塩相当量0g/100g
12.5x6.3x4.1cm
個人的には、りんごより、こっちの方が好き
大きいぶんジューシーさがあって、
オレンジが香るし、カカオほんのり私でもわかりやすい
素人さんが切ると こんなだけど〜
多分、フレンチの高級〜〜〜〜なのに、小さなかけらだけのせてって方法も使えるんだろうなって











ホームページを記録
カカオオレンジ羊羹 『ノワールの調べ』【完売】 | とらやオンラインショップ
10月になって、Xでポムの方がバズってた
もう、ほぼ完売になってた時期
応用が効きにくい羊羹が廃れずに、成長しているのがすごいというような内容だったと思う
確かに、形状は決まっているし、華やかさはない その中でどうするか
イスパハンはびっくりした
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
虎屋当主とミシュランの三つ星シェフの交流
フレンチシェフ 小林圭 三つ星の、もっと先へ. 初回放送日: 2025年9月23日(火).
美食の最高峰・フランスで日本人初となる三つ星を獲得したフレンチシェフ・小林圭に密着。
NHKでも紹介されたシェフ、その方と、虎屋さんとは深い交流があるようです
多分 お互いに刺激を受けあっているんだろうなって
それが、こういうところに出ているのだろうな..
小林 圭氏
パリのフレンチレストラン「Restaurant KEI」のオーナーシェフ・小林 圭と、 室町時代創業の和菓子屋「とらや」が展開するレストラン&バー
「Restaurant KEI」のオーナーシェフ・小林 圭氏との出会いは、2010年。虎屋の18代当主・黒川 光晴がフランス・パリに勤務していたときのことです。当時、小林氏はご自身のレストラン「Restaurant KEI」の開業準備の真っ只中で、黒川は、食材調達や厨房作業の様子を見学するなど、レストランの開業準備を目の当たりにし、多くの学びを得ました。2011年の開業後も交流が続き、常に「おいしさ」を追求し極めている小林氏の姿勢に大変感銘を受け、「いつかご一緒できる機会があれば」という思いを抱いていました。 そのようなご縁で、小林氏と共に、2016年より静岡県御殿場市においてレストランの開業準備を進め、2021年に第一店舗目となる「Maison KEI」をオープンしました。
とらやはパリで「TORAYA」になる日本を代表する和菓子の老舗が世界で大奮闘! | Discover Japan | ディスカバー・ジャパン
16代店主・黒川光朝は1979年、パリの国際菓子博覧会をきっかけに、「パリに店を」の思いを強くしたという。博覧会では和菓子ばかりか、背景にある日本の文化や生活にまで関心が及んだのだ。光朝は「和菓子こそ日本文化の理解を助けてくれる」と確信。翌年、パリの街にとらやの暖簾が掛けられた。
虎屋さんを進化させようと思ったのが、1980年からなのですね、そこから45年
思いを強くした→翌年パリに店を なんという行動力!
暖簾、砂糖、苦労の連続、その中でフルーツの組み合わせが受け入れられていったことが記事に出ています
パリ店40周年がイスパハン
パリ店30周年がこれ
あと5年後、50周年は何か気合が入っていそうですね。
東京店だけ斬新なのも出ていました
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
あずきとカカオのガトー
ポワールキャラメル羊羹
アールグレイ饅頭
東京だけでの販売ってことは、やはり、京都の和菓子業界では、まだ、受け入れられない雰囲気が残っているということなのかな?