生麩ういろ 230g 223kcal/100g 600円+税
名称 和生菓子
原材料 米粉(国内製造) 小麦粉 砂糖 小豆 もち粉 よもぎ/乳化剤
賞味期限 購入から1週間弱
直射日光、高温多湿をさけ
蛋白質5.1g脂質1.7g炭水化物46.9g食塩相当量0.2g/100g
19x7.2x3.7cm 336gくらい
お菓子 17x5.8x2.3cm 291gくらい
つまり計算上では全部で500kcalくらいということか
緑はよもぎ
普通のういろうより柔らかく粘りがある
もちっとしていて、上面に小豆いっぱい
甘さもしっかりあり
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京都の人気名物和菓子といえば老舗ういろう店の五建外良屋(ういろ)
生麩を生地に練りこんだもちもちとした食感の京ういろです。
”ういろ”というのは、愛知県〜三重県のお菓子のようですね
大須ういろ
昭和22年(1947年)、私たちは「ういろ」を作り始めました。 ういろは、米粉と砂糖を使った蒸し菓子です。
ういろは時を経て、名古屋の文化になりました。
虎屋ういろ
「生ういろ」の主な原料は天然素材。 創業100年の伝統製法を守りつづけてつくる、もっちりとした弾力の「生ういろ」
ういろうは全国区?
ういろう(外郎)は蒸し菓子で和菓子の一種。「外良」「ういろ」「うゐろ」「ういらう」「うゐらう」などの表記が用いられることもある。外郎餅(ういろうもち)とも言う。
ういろうは、典型的には米粉などの穀粉に砂糖と湯水を練り合わせ、型に注いで蒸籠で蒸して作る。穀粉には米粉(うるち米、もち米)、小麦粉、ワラビ粉などが用いられ、砂糖には白砂糖、黒砂糖などが用いられる。小豆あん、抹茶など、さまざまなものが加えられることも多い。室町時代のころから存在する黒砂糖を用いた「黒糖ういろう」が本来の姿と考えられている
山口銘菓「ういろう」って?名古屋&小田原との違い、県内おすすめ店を徹底解説!|特集|【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ
というサイトには、名古屋は江戸時代から、小田原と山口は室町時代からと出ている
まあ 諸説あるそうだけど
山口はわらび粉、名古屋と小田原は米粉らしい
麩(麸、ふ)は、グルテンを主な原料とした加工食品。グルテンは小麦粉を水で練ることで生成される。
室町時代初期に明から渡来した禅僧によって製法が伝来したとされ、当時の精進料理において豆腐と共に不足しがちなタンパク質を補う食材であった。 原料を茹でて製品にした生麩(なまふ)、原料を焼成した焼き麩(やきふ)、中華料理などで使われる原料を油脂で揚げた揚げ麩(あげふ)、原料を煮た後に乾燥させた乾燥麩があり、それぞれ食感が異なる。