フロマジュリーミュウさん
神戸・三宮・旧居留地ナチュラルチーズ専門店フロマジュリーミュウのオフィシャルサイトにようこそ! フロマジュリーミュウは神戸の三宮、旧居留地にあるナチュラルチーズ専門店です。 フランス・スペイン・イタリアのチーズを中心とした約80種類の品揃えでお待ちしております。 世界のチーズをお楽しみ下さい。
やっぱり関西ではここが
一番みたことないチーズが多い印象をもっている
とってもさがしにくい
隠れ家みたいなお店
ピエール ロベール
ナチュラルチーズ
原材料 生乳 クリーム 食塩
原産国 フランス
要冷蔵10度以下で
加工者 株式会社ミュウ(神戸市中央区)
長さ6.5 高さ4.5cm 123gくらい
白カビ
中の方若くて酸味はつよめ
皮にくせはあるほう 香もあるし
乳脂肪分高い
皮がけっこうとけているような印象 でもそうみえるだけで 溶けてはいない 食感残るしちょっと苦い皮 中だけ食べていたらチーズケーキみたいなのに
ピエール ロベール|世界のチーズ事典| チーズとワイン| サントリー ワインスクエア
ビロードのような上質の白カビに覆われたこのチーズは、無殺菌乳にクリームを添加して造られたトリプルクリーム。ナイフを入れた瞬間にそのとろける様な濃厚さがナイフを通して伝わってきます。名前の由来は、創作者であるロベール=ルーゼェル氏とその友人ピエール氏に因み二人の名前を合わせたもの。
創作者であるロベールさんとその友人ピエールさんの名前がついたチーズ。 無殺菌乳にクリームを添加して造られています。とろけるような濃厚さでスパークリングワインや赤ワインとどうぞ。 (フランス 白カビ 牛乳製)
ブルー デ バスク 1520円/100g
ナチュラルチーズ
原材料 生めん羊乳 食塩
原産国 フランス
要冷蔵10度以下で
加工者 株式会社ミュウ(神戸市中央区)
ブルーチーズにしてはきじがしっかりしていて
セミハードかなとおもわせる
羊とはいわれるまできづかなかった
皮も食べられる かたくない
原料乳 羊乳
ブルー・デ・バスクはフランスバスク地方のチーズメーカーONETiK(オネティク)が2001年にプロデュースしたオリジナル商品。羊乳製の正統派AOPチーズの代表とも言える「オッソ=イラティ(Ossau-Iraty)」の延長線上に位置するチーズで、表面にカビの生えた薄い外皮をもち、バスク地方特有のセミハードタイプのブルビの特徴をもちつつも、ロックフォールをマイルドにしたような独特の風味を兼ね備えています。バスク地方はフランス国内において最も多く羊乳製のチーズを産出しており、オッソ=イラティのAOPで指定されているバスコ・ベアルネーズ、マネッシュ・ア・テート・ノワール/ルースのミルクから作られます。生地はしっかりと詰まっており、羊乳の味わいとブルーの風味が口の中で溶けるようにして広がります。
ヒツジの飼育が盛んなバスク地方で作られているアオカビタイプのチーズです。珍しい牛乳から作ったブルーではなく、羊乳に青かびを入れて仕上げております、バスク地方では有名で希少なチーズです。牛乳より脂肪分が高いためコクと甘味が強く濃厚ですが、そこに青カビの刺激が加わるため食べ飽きないチーズとなります。
アフィデリス 2075円/半分
ナチュラルチーズ
原材料 生乳 食塩 ワイン/アナトー色素 酸化防止剤(亜硝酸塩)
原産国 フランス
要冷蔵10度以下で
加工者 株式会社ミュウ(神戸市中央区)
半分溶けてきているところを購入
もうとろとろで とけだし 流れ出す
表面はオレンジ色 ちょっと苦味もあり 皮はやわらくならない
塩味しっかりめ
中央部ほどとろとろ
最初はそんなに香りがない気がしていたが
蓋を開けると すごく香 さすがウィッシュチーズ
なかはとろとろ
香りは強いが味はそれほどくせはない印象
包み紙だけでも かおりがーーー さすがウォッシュ
アフィデリス|世界のチーズ事典| チーズとワイン| サントリー ワインスクエア
アフィデリス Affidelice ブルゴーニュの銘酒シャブリで洗って仕上げたチーズ。その匂いとは裏腹に、口に入れた時に感じる温かさ、ねっとり感と濃厚な風味が味わえます。「エポワス」に比べて、凝固時間がやや短い分、味わいはやや優しく軽く感じます。
贅沢なマリアージュに酔いしれます シャブリで洗ったアフィデリスに、ピュアなシャブリ 表皮がオレンジ色に輝く「アフィデリス」。エポワスの生産者として有名なベルトー社の社長ジャン氏のアイディアから生まれました。「アフィネ(熟成)」と「デリシュー(おいしい)」の合成語で、表皮は白ワインのシャブリで洗って熟成させています。力強く上品、かつとろけるような組織をもっています。型から出したばかりのチーズは真っ白で、木綿豆腐のようにデリケートですから、それを壊さないように丁寧に手で洗う作業は熟練した人にしか出来ません。 ベルトー社のあるエポワスは、ブルゴーニュ地方オースワ地方、伝統的な古典都市「アレジアの国」があった地方で、中世の建設物も見ることができる歴史ある町です。14~15世紀、エポワスに住み着いたシトー修道会の僧侶が「エポワス」を造ったと言われますが、この話はどうやら「真の」伝説らしいのです。これを証明する文献は存在していませんし、実際、この地方の農民たちは、かなり以前から「エポワス」を製造する技術を代々伝承されてきたといいます。20世紀になるまで、チーズは各家庭で造られていたはずですが、二つの大戦を挟んで、消滅しかかりました。その「エポワス」の危機を救った英雄として語られているのが、ロベール・ベルトー氏なのです。 ロベール氏の「エポワス」は、着実にパリのチーズ商たちに支持されるようになりました。1988年息子のジャン氏が、ロベール氏の意志を継ぎ、「アフィデリス」を始めとする、エポワスの姉妹品をリリースしていきました。ワイン好きのジャン氏らしく、ブルゴーニュ地方の銘酒に合わせると力を発揮してくれるチーズばかりです。
ブルゴーニュ地方の白ワイン、シャブリで洗いながら熟成したウォッシュチーズ。 オレンジ色の表皮の個性的な香りと、中のやわらかい組織の濃厚な味わいが特徴です。 熟成と共に中味が流れるほどトロトロになりますので、スプーンですくってパンやクラッカーなどにつけてお召し上がり下さい。
ネロ・フュメ 1480円/100g
ナチュラルチーズ
原材料 生乳 食塩 外皮に茶葉(ラプサンスーチョン)
原産国 イタリア
要冷蔵10度以下で
加工者 株式会社ミュウ(神戸市中央区)
周りにお茶をまぶしたチーズ
中にひとすじ ブルーチーズ
でも、ほとんど自分がおもうところのブルーチーズっぽくないがねっとりこってりコクがある
セミハードよりちょっとやわらかいくらいの
上にまぶされた茶葉 燻製か かおりが燻製
香りが豊かで複雑
最初はブルーチーズなのかなーーという程度だったが
初未期限間際には 置いておくと表面に青かびがひろがり
そして 味もまろやかに変化
非常におもしろいチーズだった
イタリア産のブルーチーズ🧀にラプサン・スーチョンという中国茶☕️をまぶし、30日間熟成。その後、杉で燻製し最後に3ヶ月間真空状態にして香りづけをします。全行程4ヶ月の熟成期間を経たこのチーズは、ドライフルーツや木、花の上品な香りが感じられます。中国茶はもちろん、スモーキーな赤ワインと。
イタリア産のブルーチーズにラプサン・スーチョンという中国茶☕️をまぶし、30日間熟成。その後、杉で燻製し最後に3ヶ月間真空状態にして香りづけをします。全行程4ヶ月の熟成期間を経たこのチーズは、ドライフルーツや木、花の上品な香りが感じられます。中国茶はもちろん、スモーキーな赤ワインと。今回の入荷分はブルーがとっても穏やかでスモークとお茶の香りがとてもしっかりしております
場所分かりにくい
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