茶屋町アルコ
新店続々 東京のお店が多い?
入ってみないとどんなデザートがあるかは皆目?
出来るだけたかくない 昼を狙っていく
行列がなくなった初夏ころにいってみ
オープン当初はかなりお得なメニューがあったようだが
カルネジーオ ウエストさん (CarneSio west)
ランチ 11時半/14時半L.O.
サーロイン 1200円 ライス スープ サラダ付き⬅️これにした
フィレ 2500円 ライス スープ サラダ付き
ステーキカレーランチ 1500円 スープ サラダ付き 大盛り+300円
その他
コーヒー 紅茶 200円⬅️これにした
プリン 300円
チーズケーキ 500円⬅️これにした
おつまみ
鶏そぼろチーズ 500円
ゴルゴンゾーラと蜂蜜 600円
ミニトマトとブラータチーズ 1500円
パリパリピーマン 500円
クラテッロ(幻に生ハム) 900円
和牛の刺身 900円
和牛のタルタル バタートースト添え 1800円
小さなお子様や高齢者の方 抵抗力の弱い方が肉を生で食べないようにしましょう
まずサラダ
ご飯は皿盛り
スープは 玉ねぎいっぱい卵とじ 透明タイプ
玉ねぎが甘い
ステーキはサーロインもフィレも同じグラムらしい(聞いてみた)
焼き方は聞かれなかった
切った
ソースはためネギの入った一種のみ(チョイスはなかった)
胡椒はあらかじめ挽いて細かくしているタイプのみ
辛味マスタードなどなし きけばよかったた ちょっと急いでいたから
値段の割には大きめの立派なステーキだった
できたらもうちょっと大きなお皿に盛り付けてほしいな
そんなにテーブルが狭いわけではないのだから
それから もうちょっと甘い系でないものがほしいな
甘いスープ 甘いソース
コスパはとってもいいとおもいましたこの立地にこの値段でこの肉量
でも
いきなりステーキはいろいろソース選べるし、付け合せ選べるし
本領は夜に行かないとわからないんだろうなとおもいました
チーズケーキ
でかい
このステーキの後でこのチーズケーキは結構考える
長さ10 高さ4.5cmくらい
上面軽く焼き目
底面0.5〜1cmくらいのクッキー的なサクッと生地 ここは若干あまさひかえめ
チーズケーキはこってりねっとり
ソフトクリームのようにのびる そしてこってり
酸味もあって 濃い
甘さもそこそこある
コーヒーは美味しかった
甘いの好きですが それにしてもお食事から甘いあまいシリーズでした
お腹いっぱいです
食べログを記録
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27110278/
SELECAO Co., Ltd.のグループ
同じ名前のお店は
Bistro Carnesio 渋谷区
Steak&Trattoria Carnesio 千代田区
CarneSio east 渋谷区
串揚げキッチン だん 梅田店
串カツ凡 がミシュラン獲得 2010年
北新地店はその後もミシュランをとる
串カツ凡は 北新地 銀座 パリ
串揚げキッチン だんは同じ味をもっと気楽に
石橋 十三 心斎橋 梅田 中目黒
茶屋町アルコ店にて
ランチタイム
昼のメニューは 店の右端のテレビに出ているのだけど
じっとみていて 一瞬出るだけなので
ちょっと値段が怖くてはいりにくいのだけで
まあ 勇気をもって入ってみたのだ
7本コース 2041円(1800円+税+サービス料5%)
天使の海老含む7本 炊き込みご飯セット デザート
10本コース 2494円(2200円+税+サービス料5%)⬅️これにした
フォアグラ 天使の海老含む10本 炊き込みご飯セット デザート
13本コース 3402円(3000円+税+サービス料5%)
フォアグラ 天使の海老 黒毛和牛サーロイン 魚介のスペシャル 生ハムとバジルチーズ含む10本 炊き込みご飯セット デザート
の3種類
アラカルトで追加もできる
10本コース 2494円
串揚げ入れ 串入れのつつ お手拭き
生野菜
たれ (だし醤油 辛子味噌 ソース 塩)
ご飯はあとがいいか最初がいいか聞かれる
早く帰りたかったので最初に
牛肉と新生姜の炊き込みご飯 香の物
それぞれにこのソースがオススメ とアドバイスあり
稚鮎
玉ねぎ
豚肉
水ナス
天使の海老
たけのこときくらげのクリームコロッケ
鶏ハツ
セロリ浅漬け
フォアグラ ズッキーニ
アスパラガス
レモンシャーベット
2490円だった
ガンガン食べて それほど混んでいなくて45分くらい
3000円コースは夜でもあるみたい
食べログを記録
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27110276/
蝋燭屋さん
シビレヌードルロウソクヤ
SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋
メニューは5つだけ
席はカウンター 先払い
麻婆麺 1000円
パクチー麻婆麺 1200円
味の要である挽肉には旨味を凝縮するためあえて粗めの豚肉を使用しました 高温の中華鍋で特製の醤とともに炒め そこに自家製辣油 絹どうふ 本場四川より取り寄せた花山椒を使用し、絡み 痺れの中にも一口 またひとくちと食べてしまう旨味溢れる麻婆麺をしあげました
焼きチーズ麻婆麺 1200円 ⬅️これにした 一応チーズだし
コクのあるチェダーチーズをたっぷりのせて バーナーで香ばしくやきあげました
辛さと痺れにあらたにチーズのコクがプラスされ病みつき間違いなしの美味しさが広がります
担々麺 1000円
汁なし担々麺 980円
辛さが選べた 普通にした
辛さ激増し、痺れ激増し、辣油増しは追加料金
麺の大盛り+100円 ちなみに減らす方はできないといわれた
トッピング 味玉 温玉 肉味噌 ネギ パクチーは追加料金
卓上には
ぶどう山椒オイル
唐辛子
酢
お店の方は 酢は汁なし担々麺によくあう とのことでした
焼きチーズ麻婆麺
うえにチーズをかけ
チーズ自体をめがけて バーナーで焼き色をつけている
だから香りが残るし 一部焦げたようになる
この香りが好きかどうかは好みによる
基本は麻婆麺 その上にチーズ
麻婆麺は担々麺と違い ごま味がない
豆腐 挽肉だけである
このままでは麺が見えない
まず痺れがくる 痺れ>>>辛さ
辛さはそれなりになれているが、
痺れに関してはお子様レベルだったのだと自覚した。けっこう辛い
キャベツなど辛さを誤魔化すものもなく
ラーメン鉢ひとつなのでそれだけと向き合うことになる
麺は下の方に
唐辛子を追加投入 酢を投入して
辛さとコクを増し
痺れをしのぐ
ほぼ食べきった(汁はいつものみほさないから)
なかなか衝撃的な麺でした
この味わい 言葉では表現できません
初体験です
食べログを記録
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27110197/