高砂堂 栗赤飯まんじゅう 2個入 350円
名称 和生菓子
原材料 もち粉 小麦粉 砂糖 栗甘露煮 小豆 食塩 膨脹剤 着色料(赤色3 赤色105 クチナシ色素) 酸化防止剤(V.C) 漂白剤
直射日光 高温多湿をさけ
消費期限 当日中
店頭では
松本幸四郎さんのおめざ
と
ホームページでは
ふっくらと蒸しあがったおまんじゅうの中にはお赤飯! 良質の佐賀県産ヒヨクモチ米と北海道小豆のお赤飯。 その塩加減とおまんじゅうのほのかな甘さが、渾然一体となってお口に広がります。 おむすび感覚でお召し上がりいただいたり、ご慶事のお祝いにも喜ばれております。 おまんじゅうの生地の色を紅白でも承ります。 『まんじゅうの色』からご選択ください。 お赤飯ですので、日持ちはいたしません。
紙に包まれ 12.5x7x3.5cm 165gくらい
赤い印のようなのに
菓匠 渥美三左衛門
と
セロハンに包まれ
まんじゅう 下半分はラップに包まれている
直径6.5 高さ3cm80gくらい
上面に栗の甘露煮半分
周りはちょっと甘い蒸しまんじゅう生地 ここはほんのり甘い
中は小豆入りの甘さ添加のないもち米のお赤飯
高砂堂さんについてはホームページでは以下のように
明治の創業以来、大阪船場、信濃橋でお口の肥えた旦那さんや、こいさんから親しまれてまいりました。 菓子づくりは、「最良の素材をつかって自然の風味を大切に」をモットーに、原料は厳選した指定銘柄を使用しています。 添加物は出来る限り使わず、餅は固くなるものという昔ながらの製法で、出来たてのお菓子をお手許へお届けいたします。
大阪産(もん)のホームページ
には
1891年創業。初代渥美三左衛門が同業仲間とともに「名代きんつば」を考案、発売。以来、船場の旦那さんや靱魚河岸の方々に育まれてまいりました。 「自然の風味を大切に」をモットーにお客様に親しまれ愛され続けるお菓子づくり、また来ていただけるお店づくりを念頭に、日々菓道精進を続けてまいります。
明治23年4月 創業