阪神百貨店地下で購入
実はこのような粉もんがあることをしらなかった
箱には
きっと今日もたべたろと
やんちゃしながらも唾を飲む
ぼけっとしていたら先越されると
よってたかって駆け込んだ横丁の駄菓子屋のおばちゃんが
ちょっと待っときすぐできるわとせっせと焼いてくれはった
あの声、あの音 あのエエ香り
あれから時代は変わったけれど
ずっと変わらん大阪の
味と人情伝えたい
元祖ちょぼやき本舗
ビニール袋にも同じことがかかれています
テイクアウト用の箱にいれていただきました
一枚は12.5x11cm 二枚で260gくらい
今日は
もちチーズちょぼやき 250円
レギュラー 160円
安い
さすが庶民の味
今回は持ち歩きがあるのでマヨネーズを無しにしてもらった
ポコポコは16個 4列4筋
ポコポコのところに イカ?タコ?のようなもの
それ以外に天かす 紅生姜 ねぎなど
もちチーズにはプラスして もちとチーズ
添え絵にソース
たこ焼きとお好み焼きのミックスのようなものかな
wikipediaには以下のように
ちょぼ焼きは、ラジオ焼き、たこ焼きの原型であり、地域によっては一銭焼き(一銭洋食・一銭定食等とも言う)を一括りにした呼称として用いられている。
そのルーツから、現在におけるもんじゃ焼きやお好み焼き、たこ焼き等と類似する。
水で溶いたうどん粉(小麦粉)を半円に窪んだ物が並んだ銅板に流し、そこにこんにゃく、紅ショウガ、えんどう豆他に醤油をいれたりねぎや鰹節をまぶしたりしたものを、上下2段になった箱型のカンテキ(七輪)で焼いたもの。
ちょぼとは、サイコロの目に似ている印や、点などの小さく丸いものをチョボやポチと言うことからきたとされる。