コムシノワさんのバスク風 スパニッシュチーズケーキ

 コムシノワさん Comme Chinois   

 本当は神戸のお店だけど

高島屋大阪店内で購入

 

 

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なんと通りがかって衝動買い だって名前が

バスク風 スパニッシュチーズケーキ 税込432円

こんがり焼けたこのチーズケーキはとろ〜りとした舌触り。 見た目とのギャップが美味。

とでていました

これは買わにゃ、、

調べたらお店のインスタにも3週間前ほどにでていました

NEW!バスク風 スパニッシュチーズケーキ @400 こんがり焼けたこのチーズケーキはとろ〜りとした舌触り。 見た目とのギャップが美味。

今、まさに流行のチーズケーキ

長さ8.5 高さ2〜3cm 80gくらい

上面、側面に焼き目あり

底面はほとんど焼き目なし

鋭角部分が一番とろっとしていて

底面のカリカリがしっかり焼きで ここの食感がまた美味しい

このコントラストがいい

上面はしっかり焼き目 でも薄め

側面の方が焼きの部分が分厚い

柔らかく酸味も少しある生地

クリームチーズ カスタード 生クリームなどかな

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美味しそうなあまりみたことのない

アップルパイがあったのでこれも購入

シェフのアップルパイ 税込351円

クロワッサン生地で焼き上げた力強いアップルパイ オールドファッションスタイルで  

 と 店頭に

いろいろアップルパイ見てきましたが

オールドファッション? こんなのみたことありません

新しい 独自のアップルパイでは?

半径8 高さ5cmくらい 4分の1きれかな

上から粉糖

大きな胡桃(緑矢印) 皮付きリンゴ(黄色矢印) 赤いのは赤すぐりかな(赤矢印)

クロワッサン生地は開いてパリッと

底面はリンゴの甘い汁でちょっと飴状にカリッと

リンゴの底のパイはリンゴの汁を少々吸ってしっとりと

とてもおいしいアップルパイ

実力があるかたなのでしょうね

 

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コム・シノワというお店は、フレンチのシェフ兼オーナーの荘司索氏がされているレストラン&ブーランジェリーだそうです

昔 そこのパン部門の部トップが西川功晃シェフだったそうです

西川功晃シェフは現在あの有名な神戸・北野「サ・マーシュ」さんのオーナーシェフ

 同じく有名なパンデュース「PAINDUCE」の米山 雅彦シェフもコムシノワさんのご出身だそうです

荘司索氏はビゴさんのように 神戸のパン、お菓子類に多大な貢献をされ

人を育てていらっしゃるかたのようです 

フレンチのシェフなので、お隣のスペインにも行かれてるのかもしれませんし

かつての記録を掘り起こしてみると

いろんなヨーロッパのお菓子を作られていることがわかります

 

 

 

コムシノワさんの食べログを記録 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26022236/

 

 

今までの記録 

別の種類のチーズケーキ

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フランス オルレアネ地方のお菓子 ピティビエ

 イタリアの伝統菓子 ノッチョーラ が売られていたことも

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リヨン風チーズタルト というのもかつてありました

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