シベリア

昭和のお菓子らしい
スーパーで売っていたので購入

シベリア 

98円 157kcal
青森発  ぐるり東北 食めぐり

しっとりとしたカステラ生地に口どけのよう羊羹をサンドしました

 名称 和菓子
原材料 こしあん 砂糖 小麦粉 卵 寒天 脱脂粉乳 ソルビット 乳化剤 膨張剤 クチナシ色素
直射日光 高温多湿をさけ
製造者 株式会社工藤パンK2(青森県青森市
蛋白質2.9g脂質0.9g炭水化物34.3gナトリウム33mg
15x8cm 49gくらい
お菓子 8.5x3.5x2.5cmくらい
フロント産業ネガモールド品質保持剤入り
中にプラスチックの台あり
プラスチックに若干おかしくっつく
上下面に焼き目あり
中に1cmくらいの厚みの羊羹入り
生地はかすてらよりややぱさっと 甘みあり
中はこしあんからつくられた羊羹
羊羹部分はしっかり生地とくっついているので分解しにくい

 

”シベリアとは、羊羹(ようかん)または小豆の餡子(あんこ)をカステラに挟み込んだ日本の菓子である。「シベリヤ」と表記される場合もある。また、「羊羹カステラ」と称して販売している製造者もある。”とウィキペディア


http://d.hatena.ne.jp/taberunodaisuki/20170806/p1に書いたシベリアパンはマイナーで
こちらの方が有名のようです