アナと雪の女王DVDを買って

ミュージカル系アニメがおおはやりとのこと
もう早々とDVDをだしていただけたのは嬉しい限り、時間に自由をもってみられるから、、、
しかも、言語を選べる
CATSが メモリー Memoryの1曲のヒットのおかげでヒットにつながった(最初はお客が入っていなかったが、この曲だけが有名になりそのおかげでお客が入るようになったのだとか)ように
レット・イット・ゴー  Let It Goの曲の力によるところは大きいのでしょうね
曲の力の大きさですね
それにしても、吹き替え版イディナ・メンゼル Idina Menzelさんのほうを聞いていると さずが、ブロードウェーミュージカル『ウィケッド』のエルファバさん
もう、完全にアニメの表現をこえちゃって 爆発するように歌っているから、
どーもアニメのおとなしい表情(顔がくずれるところまで歌っていない)にあわない
日本の吹き替え 松たか子さんのほうが、そこまで爆発していないからまだ、画面にはあうかなーーと


最近 あまりお芝居をしたことのない歌手を主役に据えたミュージカルがたくさんありますが、
みにいくと たしかに、上手 完成されている けれど、、なにか、ちがう 眠くなる といいますか、、遠くのほうでやっているといますか
わかりました
こちらに おしてくる 私だけをみていなさいパワー オーラみたいなものがないのかもしれませんね、
劇って難しい
イディナ・メンゼルさんなんかは、 1曲だけでぐわーーっとひきつけるものがあるから、、こーゆーのが 舞台女優なんでしょうね でも、アニメでは はみでちゃうと
むずかしいものですね


それにしても、友人の
”ありのままの自分で良い と言い切れる人って、何人いるんでしょうね”
って言葉 たしかに考える事大
つい、よくみせようって、努力してしまう、、かも、、
努力する自分も ありのまま 努力しないでこれで良いと思うのも ありのままでしょうかね、、
深いですね、、