宝塚バジルカレーソース バジルトマト

宝塚阪急さんにて購入
あまりに かわったカレーが多すぎて これが、特別意外 でもありませんが、
カレーって たいがいの味を打ち消してしまうもので、、さて、バジルがどこまでうちかてますのやら、、

  • 宝塚バジルカレーソース バジルトマト 560円+税  180g  225kcal

箱 13x19x2cmくらい
名称 カレー
原材料 たまねぎ バジル トマトペースト 植物油脂(菜種) トマトケチャップ チキンエキス ニンニク 砂糖 生姜 醤油 カレー粉 クミン コリアンダー ガラムマサラ 食塩 赤唐辛子 
販売者 株式会社バジリーニBCさん
180gあたり 225kcal タンパク質6.9g  脂質12.2g  炭水化物21.8g  ナトリウム725mg
サラサラタイプ
野菜の裏漉しのようなものに サラサラ液
バジルが上にういていて
カレーの風味よりバジルの風味のほうが強い
ちょっとピリ辛
カレーというには カレーらしくなく でも、分類はやっぱりカレーでしょうか、、
トマト風味もあり
カレー味に負けないバジルってすごいですね
面白いカレーでした


原材料を見て お肉入っていないじゃないかともおもいましたが、そうではありませんでした
そんなに肉類(タンパク質)が少ないわけではないですね、
たとえば、 ハウス食品さんの ザ・ホテル・カレー芳香スパイス仕立てをみると
200gあたり 251kcal タンパク質7.3g  脂質16.5g  炭水化物18.5g  ナトリウム1200mg
S&Bさんの 本日の贅沢ビーフカレーだと
180gあたり 187kcal タンパク質4.7g  脂質9.4g  炭水化物20.9g  ナトリウム936mg
などをみると 別にこの製品のタンパク質が少ないわけではないことがわかります ナトリウムが少ないという特徴はありそうですね





ホームページを記録
http://www.basilini.com/cart/cart.cgi
宝塚北部の農家を中心に、一枝一枝大切に育てたバジルをふんだんに使い、本場イタリアの味にもまさるジェノベーゼペーストをはじめとするバジルシリーズ。
とでていました