- サクリスタン sacristain 126円 477kcal
袋10.5x29cm
パン 23x4.5x3.5cm 80gくらい
いつも参考にしている お菓子の由来物語という本にもでています
細いパイ生地をねじって焼いたお菓子 余ったパイ生地でつくったまかない菓子だった 燭台の下方のねじれた部分に似ていて、、 と
そこから、かんがえると、これは、かなり大きいし、
パイ生地よりは パン生地ミックスのようでもありますが、楽しいからいいでしょう
袋には
さっくりとした食感＆チョコとバターの香り
ベルギーアルデンヌ産発酵バター入りのマーガリンを使用したパイ生地に焦がしバターオイル入りのアーモンド風未ケーキ生地とチョコチップをはさんでひねり シュガーマーガリンをかけて、じっくりやきこみました
教会の道具の管理者のことをサクリスタンといい、昔、教会に集まった女性たちのおしゃべりをやめさせるために、サクリスタンは杖で教会の床を叩いて歩きまわったと言われています。この杖にちなんだパイ生地をひねって焼き上げたお菓子がサクリスタンです。
とかかれています
原材料 小麦粉 バター入りマーガリン 糖類 チョコレート アーモンドパウダー 卵 マーガリン パン酵母 発酵風味料 食塩 麦芽エキス バターオイル 乳化剤 香料、、、カロテノイド色素、、
上から さわるとこぼれそうな砂糖の粉のかかった部分あり
パイ生地〜デニッシュ生地風の部分あり、これは、あたためたほうがおいしそう
アーモンド風味生地は 層状にはさみこまれている印象
ちょっと甘め チョコチップ少々
あたためて正解
こげない時間をみはからって、
層がぱりっとなり、甘味 バターの風味アップ
よりお菓子らしくなりました。
ホームページを記録
http://www.yamazakipan.co.jp/company/news/20130117.html
”『サクリスタン』とは、教会の道具の管理者のことで、昔、教会に集まった女性たちのおしゃべりをやめさせるために、『サクリスタン』は杖で教会の床を叩いて歩きまわったと言われています。この杖にちなんだパイ生地をひねって焼き上げたお菓子が「サクリスタン」です。
今回の新商品「サクリスタン」は、ベルギー産発酵バター入りのマーガリンを折り込んだパイ生地に、焦がしバターの香るアーモンド風味のケーキ生地とチョコチップを挟んでひねり、さらに、シュガーマーガリンをかけてから香ばしい焼き色になるまで焼きあげました。”
とでていました
- pascoさんの まことの京とうふ蒸しケーキ 126円 330kcal
fukuro
18x15.5cm 120gくらい
パン 12x12x2.5cm
京とうふ入りのクリームを練り込んだしっとりした蒸しケーキです。京とうふは京都府豆腐油揚商工組合の登録商標です。と袋にかかれています
現在リュ 卵 小麦粉 砂糖 豆腐クリーム 加工油脂 牛乳 還元水飴 食塩 ソルビット 加工でんぷん 、、着色料（カロチン）
真っ白なきれいなむしぱん 中まで均一
たべると けっこうしっかり豆腐の味わいがふわーーーと あまみそこそこあり
豆腐いりという和菓子をときどきたべますが、
このパンの方がずっとしっかり豆腐味がでていておいしいとおもいます。
ホームページを記録
http://www.pasconet.co.jp/system/bread/index.cgi?action=bread_view&key=1357604895
いつもおせわになっている本
