アメリカのジュニアーズにいき惨敗する

ニューヨークのブロードウェーミュージカルなるものをみせてもらいにいったのですが、NYのチーズケーキを食べることをもかなりの目標にしていました
ホテルの真ん前にジュニアーズがあったので それはもう 同行者にむりをいって何回もつれていってもらいました。
なんとなく、日本のデニーズ ガスト スカイラークのようなお店なのでは、 と思いました。
朝は6時半から営業。 ヨーロッパでは朝早くから活動しているのは日本人くらいのものでしたが、NYは外国人でも早い人は早い。
また、帰国してから気づいたのですが、帰国直後に食べたお土産のブラウニー
甘さってこんなものよね とおもっていましたが、数日後におなじものをかじると
激甘!!!砂糖をかじっているみたいだ、、と
つまり、舌が完全に麻痺してしまっていた(たった1週間くらいのことで)ことが判明し、がくぜんとしました。
向こうでたべた味の感想は バイアスがかかっている ということですね 気候も からっとしていましたし、、、
このブログは食べ物中心ですが 記録の為のブログなので 少しは劇関係も書く予定

Junior's レストランであり、カフェであり 左にはケーキ マフィンのテイクアウトコーナー有り
レストランは 室内 室外有り テイクアウトはホール カット(パック詰めされている)有り
ホールは 日本に冷凍で輸入されているものと一緒の物有り(大きさ あの箱に入ったの)
あれは こぶりで、カットタイプはもっと大きいものを切っていると思います。
ケーキの保冷のショーウィンドーは ここ以外でもNYのあちこちでみかけました。
どうせなら 日本に入って来ていないタイプのチーズケーキをとおもい
Devil's food cheesecake 6ドル95 に挑戦
メニューには チーズケーキだけで11種 他のケーキが6種 ほかアップルパイ クッキー ブラウニーなども

基本ファミリーレストランなので 普通のメニューも充実

朝ご飯なので あとは、ベーグル(クリームチーズ添え)と カプチーノ

一般的な朝食メニューは パンケーキやら スクランブルエッグやら これら、10ドル〜15ドルくらい
つきだし? 小さなデニッシュが3つつく

カップは直径12cm程有ります カプチーノ泡はきめはあらめ けっこう薄めのカプチーノ

ベーグルはたのむと、種類を10種類程いわれました ポピーシードにしました
中のクリームチーズ はんぱない量 日本人には無理、、、、ベーグル直径13cm程
チーズケーキ 長さ13cm 高さ12cm 
チョコの装飾 チョコクリーム 濃いチョコスポンジ〜パウンド 白い部分は日本にきているジュニアーズのチーズケーキそのまま
ジュニアーズのチーズケーキ 酸味が少ないので けっこうもたれる

ああ、ベーグルかどちらかならたべきれただろうけれど、、、
完食できず 日本ではありえないこと 最初の敗北を認める
ああ、たべのこしたケーキ クリームチーズ ごめんなさい
日本では2食くらいは 頑張ればたべられるのだけど、、私、、


後日、夕食にいく
つきだしにでた 巨大ピクルスとビーツのつけもの

シーフードのもりあわせ
ステーキ(すくないほう)ポテト調理法選べ ベイクドにしてもらう ポテトのつけあわせに クリームとバター別添え
添えられたのは ズッキーニ緑と黄色 人参 玉ねぎ

肉はかたい 味が塩こしょうだけ あぶらっぽい(しもふりなのではなく、表面があぶらっぽい)
下味をつけるという習慣はないらしい
体調不良もかさなって 完食できず惨敗 ごめんなさい ごめんなさい、ジュニアーズ たべられなかった、