ポルトガリアさんは北新地駅から3〜5分ぐらいのお店です
http://www.portugalia.jp/
私が好む異国料理屋さんは たいがい貸し切り状態(私1人か、後数組いるのみ)のことが多いですが
北新地〜淀屋橋の このお店や、アウデカースさんは、大阪の中心にあるだけあって、何組もお客さんがはいっています
本日のランチ ホームページに出ています(わかりやすい!)
自分の記録なので自力で書きたいですが 残念ながらポルトガル文字
かけないので、ホームページから コピーさせてもらいました
”Carapaus Fritos c/ Açorda ・ 小アジのフライとパン粥・ポルトガルでは代表的な組合せの一つ。小アジのフライと日本初のパン粥をお試しあれ。”(ホームページより)
本日のランチは スープ パン サラダ 飲み物付き
前菜やデザートをプラスするごとに 500円アップ
最初から全部込みの料金でなくて、自分でたせるところがうれしい、
長いこと行きたいと思う気持ちがつのっていたので、張り込んで両方つけてしまったので
今日のランチは 2250円
前菜は メニューの らくだマークのついたものなら、たせるとのことでした
前菜で追加したのは 自家製フレッシュチーズ
カッテージチーズ>>モッツァレラチーズ という印象の真っ白チーズ
塩味もほとんどついていなくて 自分でかけるように、塩こしょうをもってきてくださいました
スープはほうれん草のスープ でも、ベースは黄色なんです
うらごしされたポテトもはいっているとはおもうのですが、あとはなんでしょう?
こくはあるけど 辛くはない スパイシーでもなく、
フランス料理は これでもか、、と、ぎりぎりまで塩味がきついですが
スペインやポルトガル料理は もう少し塩味があってもいいようなきもするような、あっさり味がおおいですね
オリーブはきいているのですが、、、
ポルトガルはいったことはありませんが スペインの車窓から、不毛の大地(日本のように、ぺんぺん草ははえていず、本当に荒野)に
ちからづよく、オリーブの木が ぽつん ぽつんと生えていた景色を見た覚えがあります
オリーブは生活に欠かせない食材のようですね
パンは少し酸味の入った でも、おそらく、小麦のパン 自家製でしょうか
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小あじは、なんと、2匹 真ん中の大きな骨以外はしっかりたべられるようにフライされていました
これも、薄味
むこうがわにみえるのが パン粥
パンとタマネギ ニンニクを オリーブオイルでいためたようなおかゆ
こんなの初めてです
本日選んだケーキは またまた、ポルトガル語かかけないので、ホームページから拝借しました
”Toucinho do Céu ・ ”トシーニュ・ド・セウ” 修道院から伝わったケーキ ・A traditional cake originated in the convents”
名前につられました
表面に粉砂糖
うーん、なんと表現していいのか、、、
カステラを凝縮したというか、蜂蜜たっぷりの蜂の巣みたいというか、でも、蜂蜜味じゃなくて、食感と、糖分がそういう印象といいましょうか
で、ナッツの砕いたのがたくさんはいっています
珈琲はエスプレッソ ビッカbica というのだそうです イタリアのエスプレッソと非常ににています。
カステラの原型 パンデーロは有名ですが その他にも お米のプディング らくだのよだれ(足付きグラスに入ったプディングのようなのでした)
などなど、、またいってみたーい
とおもう、お菓子がいっぱいでした(これも、ホームページにのっています)