１月１８日のブログの続き
ビアード・パパさんの３６スティックスさん、
http://www.muginoho.com/brand/36sticks/
残念ながら、ここにはこのケーキの情報はホームページには載っていないようですね
なにか、マスコミで話題になったと、店頭に書いておられましたが、、、
そういうことがあると注目度は確実に上がりますが 必ずしも自分にとって、美味しいものが、とりあげられているとは
かぎりませんものね、、
ま、味覚なんて 人それぞれですし、、、
きっと、私が好きなケーキも、どなたかにとっては、最悪だったりすることもあるかもしれませんものね、、
私のブログはわたしの独り言、観察日記にすぎないのですが、、、
さて、金のチーズケーキ1500円
３６スティックスさんのおみせに、出ている日 と出ていない日があります
原材料は 箱のどこにもかかれていません、
通常のスティックタイプ３６のケーキは店頭にそれぞれ全部のアレルギー表示がされているので、
そこを細かくみれば、かいてあったのかもしれません、
重い！ はかると530g
大きさはだいたい １３ x 12cm 高さ４cmくらい
この箱は金のケーキ専用なのでしょうか？ちょっと 箱には
すき間があります 保冷剤いればなのでしょう
うえから透明のカバーがかけてあります
表面に金が少々（そうはいっても、金は体内に吸収されないので、、見た目を楽しむだけ）
あれ透明のカバーをはずすと、金が全部とれる、、どうすればいいのだ、、、
断面的にみていきましょう
表面にスポンジを細かくしたようなもの、その中に金粉
透明の（これは食べられる）うすい弾力性のある膜
その下にプリン？とおもうほどの、やわらかいカスタード風味の部分
やわらかくて プルンとしていて でも、きちっと、形を保っていて
ほとんどカスタード風味 チーズ風味はクリームチーズやマスカルポーネでなく
食事につかわれるようなコクのあるチーズ系のあじがします
その下にベイクドチーズケーキ
36スティックスのベースにも時々使われているタイプのチーズケーキ
酸味のある コクのある カスタード的な味もあわせもつ ベイクドチーズケーキ
表面にだけ、焼き色
土台はナッツを砕いて飴状のものと、あわせたものです
プリンが好きなひとにはうけそうです（けっこうおなかにたまりまけど）
あとは、切る時に金粉がのこっていると、いいのですけれどもね、、
かたまりでなく、３６の一つにいれてほしいものですね
（プリン系なので賞味期限みじかそう、成城石井さんのチーズケーキ程ではないものの いっぺんにたくさんたべられないので）
プリン系のチーズケーキはコンビニのチーズプリンという形では販売されていますが
ケーキにアレンジしたのをみたのは、はじめてです
独自性のあるケーキだと思いました
