アゼルバイジャンカフェ ざくろの木さんへ
天六の地下鉄の12番出口のすぐ近く
アゼルバイジャンのスイーツが食べられる
お菓子の説明がないので、あちこちの動画やAIに聞きまくって、ちょっとまとめてみた
トルコのお菓子よりは甘すぎず、日本人向けかなと思った
また、お菓子の種類が増えたら再訪したい


2月中旬 持ち帰りの箱が出てきた 嬉しい
お菓子は以下の5種
夕方には売り切れているものも多い
万博スタンプがある
帽子などが置かれていて、 気さくな店主さんが写真を撮ってくれる
入って右手のところでお会計
あまり入ると並べないのだけど またレジ前で撮影しているので
入っていのやら、ダメなのやら?
先に注文 支払いをしてから席に着く
皆、長居をせず 次々と来る人々にせきをゆずり 譲り
レジにこのような見本が置いてある



砂糖

バナン(バナナ) 400円 Banan deserti
Banana Dessert
バナナのような形だが、バナナは入っていない
サワークリームやバターを練り込んだしっとり生地
中はアゼルバイジャン菓子でおなじみの「トログ(カッテージチーズのような白チーズ)」に砂糖とバニラを混ぜたクリームが詰まっていることが多い
バラの木さんでは白いチーズが入っている
店主さんは、チーズが中に入っていますよねの問いに、そうですとおっしゃっていたのでチーズ入りの菓子、つまり極論するとアゼルバイジャンのチーズケーキですね
酸味は少しあり 柔らかいチーズ
フェタのようなチーズではなく、リコッタやクワルクに似ていると言われる、ショル(Schor)のようなカッテージチーズを使っているのではないかと思う
お菓子は日によって大きさが違う?のは手作りならではと思います
温められていた日の方が美味しかった
やはり焼き菓子は温めてある方が美味しいと思う
バナン ムタキ ガチョウの足は同じ生地なのでは?と個人的に思っている
特にこの白っぽい3種は 温めている方が美味しいのではと思う




ムタキ 350円 Mutaki
Azerbaijani Cookies
くるみ、ナッツを含む
クロワッサンのような形をしている 生地はサワークリームやバターを使用
中は伝統的には胡桃 砂糖とカルダモンらしい
ここのは、長さ9.5 直径2.5cmくらい
中は砕いたナッツは細かいペースト状で、スパイスは控えめの印象
上から粉糖

ガチョウの足 350円
Qaz ayaği
色々調べたところ
生地にサワークリームを使うサクサク系 カッテージチーズ(もしくはリコッタ)を使うしっとり系の2種があるのだとか。
生地をこね 円形にして 半分に、また半分に折って ナイフで端に切れ目を入れて ガチョウの足のようにする 180度で20分ちょっと焼く
今日のは一辺が5〜4.5cm 厚みが1.8cmくらい ナッツ類はなく生地だけかなと思いました

ムラッバ 250円 Mürəbbə
Jam

ロシアンティーのように紅茶に入れるのではなく
ジャムを食べがら 濃いめに入れたお茶を楽しむようだ
アゼルバイジャンの水は硬水らしいので ちょっと味わいが変わってるのかもしれないなと思いつつ
今日はバラのジャムだった
日本にもバラのジャムはあるの?と店主さん。ありますと私
ポーの一族が流行った時には、バラのジャムも結構出回っていました
持ち帰り箱は60円 大きめで手提げ紙袋付き
いや、もうちょっと値段とっていいんじゃ
長く続いて欲しいから、決して無理はしないで、値段はしっかりとって欲しい



パフラヴァ 500円 Paxlava
Azerbaijani Baklava
くるみ、ナッツを含む
9x3.5 高さ2.5〜3.5cm 50gくらい
上面に胡桃
スパイスをしっかり効かせている カルダモンの味わいが強め
間にほんのり砕いたナッツの入った甘いシロップ
生地は割合分厚めである 10層ぐらいある
層はそれぞれに剥がすことができる
一番上は焼き目があり、硬い
中はしっとり柔らか シロップのためとも
切った時に圧で生地からはみ出した ナッツ部分が美味しい




シェキ風パフラヴァ 450円 Şaki paxlavasi
Sheki-style Baklava
くるみ、ナッツを含む
調べると以下のように出てくるのだけど このお店のはちょっと違う
https://www.youtube.com/watch?v=QXt09ab-zww
シェキ・パフラヴァの土台となるのは「リス(Rishta)」と呼ばれる網目状の生地です。 液体状に溶いた米粉の生地を、穴の開いた専用の銅製じょうごから、熱した大きな銅板の上に糸のように垂らして焼きます。 この細い麺のような生地を何層にも重ねて作ります。これが、独特のホロホロとした軽い食感を生み出します。
Sheki halva - Wikipedia
シェキ・パフラヴァは主に三つの部分から成る:リシュタ(Rishta)(薄い網状の生地)、詰め物、シロップである。リシュタは、11個の穴が開いた特殊な漏斗を通して、練った生地を熱い鉄板に流し込み、網状に広げながら素早く焼き上げることで作られる。フィリングは砕いたヘーゼルナッツ、挽いたカルダモン、コリアンダーシードで作られる。丸い銅のトレイに8~10層のリシュタを敷き、フィリングを加えた後、さらに5~10層のリシュタで覆う。最上層はシャバカを思わせる正方形のサフランで装飾される。通常炭火で10~20分間焼成される。熱々のシャーベットシロップをシェキ・ハルヴァにかけ、8~10時間休ませる。
動画を見るとシェキ・パフラヴァは網目状のパイ生地でそこにこれでもかと砂糖水を流し込むので 見るからに甘そうだ
ここのはシェキ風と書いているので、それをオマージュして、日本人にも好まれるようにアレンジしているのかもしれない(推測)
5x5x3.5cm 54gくらい(あくまで手作りなので日によって大きさがバラバラは当たり前)
上面に胡桃
おそらく4層
間にフィリング 刻んだナッツ 割合しっかりスパイスが効いている レーズンも入ってた
焼き目はしっかり 折り込みパイ生地のようなの
生地自体は甘くない
甘すぎず 食べやすい菓子である





くるみ入りケテ 350円 Qozlu kətə
Walnut Kota
くるみ、ナッツを含む
ケテというのは層状のパイのようなもの コズは胡桃
https://www.youtube.com/watch?v=k7B9nwyjpbo
動画を見ると、細かく砕いたくるみ、砂糖のそぼろ状の餡をバターと小麦粉を炒め合わせた生地で巻いていき、棒状になったところを切っていって そのまま焼くみたい
クッキーだけど 中にナッツの餡が入っていると
ここのはそれを上下に圧縮しているので 渦がやや扁平、餡は少なめ
8x5x2cm 28gくらい
一辺は5cmくらい
カルダモン味しっかり
表面に卵黄で艶出し
クッキーよりは柔らかい印象
甘さはあるが甘すぎない



食べログやインスタを記録
アゼルバイジャンカフェ ざくろの木 - 天神橋筋六丁目/カフェ | 食べログ
https://www.instagram.com/azerbaijan_cafe_?igsh=b3FxNGxrbGlyeHo2
関西万博で出る予定?1度だけ出た?アゼルバイジャンスイーツは以下の4種
バダンブラ →見たことない
ムタキ → 常時出ている
バクラヴァ → 常時出ている
シャッカルブラ →お店オープン時には出ていたが、2月中旬以降はみかけない
taberunodaisuki.hatenadiary.jp

バダンブラ Badamburaとは?
https://azerbaijan.travel/badambura
バダムブラは、アゼルバイジャンで非常に人気のある甘く香り高いペイストリーの一種です。ノウルーズ(春節)や結婚式などの祭事の際に作られるほか、アゼルバイジャンの伝統的なお茶の儀式で楽しむためにも作られます。
バダムブラは、柔らかくサクサクした生地を何層にも重ね、その間にアーモンド、砂糖、挽いたカルダモンを詰めたものです。各バダムブラの上面は粉砂糖で飾られ、上品な仕上げが施されています。
材料とレシピを示します:
バダムブラ10kg分の材料
小麦粉 - 4kg
サワークリーム - 1.8kg
バター - 1kg
アーモンド - 2.3kg
イースト - 17g
グラニュー糖 - 1.8kg
カルダモン - 40g
粉砂糖 - 400 g
作り方
小麦粉にバター、サワークリーム、グラニュー糖、酵母を加え、生地をこねます。アーモンドは殻をむき、洗って乾かした後、ミートグラインダーにかけます。グラニュー糖とカルダモンを加え混ぜ合わせる。生地が準備できたら伸ばし、バターを層状に塗り、小さな円形に分割する。各円にアーモンドフィリングを置き、縁を折りたたむ。バダムブラは焦げないように低温で焼き、白色を保つ。焼き上がったら粉砂糖を振りかける。
中はカルダモン風味の砕いたアーモンド
周りはパイ生地か
https://www.youtube.com/watch?v=kCl9HjgX4bo
動画を見ると 薄いクレープみたいなのをいっぱい作り 間にバター数枚重ねる
端から巻いていく 円筒を切っていく
中央を凹ませ 中にアーモンんど 入れ口を閉じる
逆さにする(渦模様になっている)
そのままやく
シャッカルブラ シェケルブラとは
Shakarbura
Shekerbura
シェケルブラは、アゼルバイジャンの春の祝祭を象徴する菓子で、砕いたナッツと砂糖を詰めた甘いペイストリーである。
皮:小麦粉、 無塩バター、卵黄、サワークリーム、 塩、バニラパウダー、ドライイースト、砂糖 ぬるま湯(牛乳)
フィリング用: 皮をむいたヘーゼルナッツ、またはアーモンド、クルミ グラニュー糖 カルダモンパウダー
175℃のオーブンで15~20分、縁が色づき底面が薄茶色になるまで焼く。
ざくろの木さんではインスタでこのように作ると紹介されている とっても手間がかかる
https://www.instagram.com/p/DUJ-TR5kvH1/
材料(約15個分)
【生地】
・小麦粉 500g・バター 200g・牛乳 100ml・卵黄 1個・砂糖 大さじ1
【フィリング】
・粉砕したアーモンドまたはクルミ 300g・砂糖 150g・カルダモン 少々
日本でもかつて作っていた人がいます
今は作ってなさそうですが
taberunodaisuki.hatenadiary.jp